PHOTO

HEADLINE

浜辺美波『君の膵臓をたべたい』での壮絶レイプシーン 清純派女優が押さえつけられ号泣

浜辺美波『君の膵臓をたべたい』での壮絶レイプシーン 清純派女優が押さえつけられ号泣

浜辺美波「脱・清純派」の本艶技

ドラマ「私たちはどうかしている」で、観月ありさ演じる姑のいじめに耐える和菓子職人役でブレイク中の浜辺美波。

清純派の役柄をこなしつつ、過激なシーンもいとわない本格派女優としても注目を浴びてきた。「脱げる長澤まさみ」と将来を嘱望される若手ホープのほとばしる色香に迫る。

「脱・清純派」としてファンの間でも認知されたのが、17歳で主演を務めた映画『君の膵臓をたべたい』(17年公開)だった。

タイトルがショッキングで、内容もかなりスキャンダラス。余命いくばくもない女子高生を演じる浜辺は、北村匠海(22)演じる同じクラスの男子と死ぬまでの貴重な時間を過ごす。

親にウソをついて、2人で1泊旅行をすることになり、夜、ホテルに泊まるシーンで浜辺は「ねぇ、女の子と一緒に寝れるってうれしくないの?」と、ウブな北村を挑発。

さっさと「じゃあ私、お風呂に入ろっと」と髪をアップにして泡風呂に入るのだが、わがままで天真爛漫な浜辺が「私をベッドまで運んで」と、北村にお姫様抱っこをねだるサービスシーンまである。

極め付きが「死ぬまでにやりたいこと、最後のひとつ。恋人じゃない男の子といけないことをすること」と「レイプ志願」よろしく、浜辺が北村を後ろからハグするシーン。

その言葉に興奮した北村が、無理やり浜辺の手首をつかみ、ガバッと床に押し倒す。白のブラウスからふっくらとした双丘がクローズアップで照らし出される、なんとも悩ましい場面なのだ。

そして浜辺は目に涙を浮かべ、なんとも複雑な表情で見つめてくる。

映画ライターは「この顔がたまらない」と絶賛して、「この北村が襲いかかるシーンは、ネット上の動画サイトにアップされると、あっという間に削除されたいわくつきのもの。浜辺の露出はあまりないものの、レイプシーンを想起させるため、好事家の間では、ブレイク前から期待の女優として注目を浴びたのです」

[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/157959

関連記事

このカテゴリの最新記事