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吉岡里帆 生放送で千鳥・大悟に抱きついてロケット乳を押し付けるw

吉岡里帆 生放送で千鳥・大悟に抱きついてロケットおっぱい押し付けるw

吉岡里帆 生放送で千鳥・大悟に抱きついてロケット乳を押し付けるw

NHKで『大悟道~これが千鳥の生芝居~』が8月10日(土)に放送された。

飛ぶ鳥を落とす勢いの千鳥・大悟が「脚本を書き、演出を手がけ、主演を務める」というが、生放送で内容も出演者もすべてシークレット。しかも大悟いわく、「(相方の)ノブは出さない。何もするな」らしい。

「新しい景色を見てみたいんや」という大悟は、どんなものを考えているのか。何が起こるのか、まったくわからない生放送の50分間は間違いなく刺激的だ。

最初のセリフで噛む女優・吉岡里帆

番組冒頭、1人で登場したノブは、「大悟に『NHKに来い』と言われまして。何も知らないんです。たぶん失敗すると思います」と困惑気味に話した。

さらに、観客の前に登場すると、

「本当に信じられないでしょうけど、僕お客さんと同じ心境なんです。『何がはじまるんだ』と…この土曜日の大事なNHKで。大悟が芝居を考えたんです」

「失敗すると思うんですよ。キャストも何も発表されていないんで。僕も楽しみは10、不安は100あるんですけど、ライブだと思って楽しんでください」

「僕はお客さんと一緒にあそこで見ますから。どっかで見たことある演芸番組みたいに」とコメント。

ただ何となく話しているだけに見えるが、番組の主旨と自分の立ち位置をそつなく説明していた。生放送である以上、やはりこの番組のキーマンは、説明・ツッコミ・フォローのすべてをテンポよくこなせるノブなのだろう。

その内容はノブの「まさかの西部劇?」「『荒野のディーゴ』。タイトル、ダサッ!」というツッコミにもあった通りだが、ダイアンの津田篤宏とユースケ、天津の向清太朗、ネゴシックス、吉岡里帆、劇団青年座の豊田茂と高松潤、渡辺直美、間宮祥太朗が次々に登場した。

「女優・吉岡里帆が最初のセリフで噛んでしまう」

「セリフを忘れて沈黙が生まれ、スタッフがあわてて出したカンペを見て話しはじめる」

「抱き合うシーンで大悟の手が吉岡の顔にあたってしまう」

などのハプニングから、演技ヤバい芸人として知られるネゴシックスの長ゼリフ、誰も知らない青年座の2人だけで芝居を進めはじめる、一同がとうもろこしを無言で食べるなどのハラハラまで、生放送の醍醐味が随所に感じられた。

舞台は、大悟の「この物語は『ユースケがタコだった』という話です。これにてジ・エンド」というセリフで終了。意味不明のオチに失笑が漏れる中、全員でDA PUMPの「U.S.A.」を踊り、幕は下りた。

客席からツッコミを入れ続けていたノブは、まず「お客さん、先に謝っておきます。すみませんでした」と平謝り。

さらに、幕の中に入って「何やコレ?」と大悟に詰め寄り、それを受けた大悟の「こんな大成功ってあるんやな。来年また会いましょう」の言葉で番組は終了した。

[via:マイナビニュース]
https://news.livedoor.com/article/detail/16925854/

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