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うらやまけしからん『情熱大陸』グラビア撮影の舞台裏 乳輪見えてるし…AVとほぼ変わらない件

有名女優に人気歌手、アイドルたち・・4千人の女性を撮り続けたグラビア写真界の巨匠が明かす最高の「オンナの撮り方」

アートでなければポルノでもない。“現代の浮世絵”と評され、世界でも稀なジャンルとして日本独自の発展を続けてきた“女性グラビア”という分野で、かの篠山紀信と共にリードしてきたカメラマンが渡辺達生だ。

美空ひばりを始め、女優の川島なお美から渡辺麻友などAKB48に至るまで撮り続けた写真は数十万枚を超え、40年間で235冊もの写真集を世に送り出してきた。

“写真家”や“アーティスト”と呼ばれることを好まず、「自分は職人。カメラを向けるモデルたちをキレイに可愛く撮るのが仕事だ」と語る渡辺には誰にもまねの出来ない技がある。

それは撮影前の化粧室で女性たちと交わす“よもやま話”。恋の悩みや私生活の相談・・だれもがも渡辺を前にするとスッピンになった心のうちをさらけだす。そして、撮影が始まるのだ。

番組では、還暦を迎えて以降新たに取り組んでいる“寿影”プロジェクトにも密着。

人生の最期を笑って逝こうというコンセプトのもとに、友人や知り合いに声をかけ、笑顔の遺影を撮るというものだ。

女性が輝きを放つ一瞬を写真に焼き続けることに全てを賭けてきた67歳のカメラマンの「オンナの撮り方」に迫った。

渡辺達生/カメラマン
山梨県生まれの67歳。 成蹊大学卒業後、人気男性誌GOROでグラビアの世界に入る。貝殻ビキニで話題になった武田久美子は30万部、川島なお美の写真集は50万部を超える大ベストセラーに。

[via:情熱大陸 | MBS]
https://www.mbs.jp/jounetsu-old/2016/06_19.shtml

ネットの反応

・これはエロいw
・うらやまけしからん
・なんかムラムラしてきたんだけど俺だけ?
・これ撮影してて勃起したりしないの?
・やっぱ地上波で見るエロって格別だわ
・最高の仕事だな
・カメラマンになりたい…
・へアメイクでいいから身体触りたい
・乳輪出てたな

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