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竹俣紅 最新グラビアからアイドル女流棋士、幼少時代まで遡る成長の記録 恥ずかしい毛の写真も!?

竹俣紅 最新グラビアからアイドル女流棋士、幼少時代まで遡る成長の記録 恥ずかしい毛の写真も!?

竹俣紅 プロフィール
(たけまた べに)
生年月日:1998年6月27日
出身地:東京都港区
身長:155cm
学歴:渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校卒業。早稲田大学政治経済学部在学中。
所属事務所:ワタナベエンターテインメント
趣味:ミニ盆栽

女流棋士時代
プロ入り年月日:2012年10月1日(14歳)
引退年月日:2019年3月31日(20歳)(退会)
棋士番号:45
師匠:森内俊之
段位:女流初段

日本の元・将棋女流棋士、タレント。

6歳から将棋を始め、小学4年生で第1回駒姫名人戦優勝を果たすと、2010年には数々の女流棋士たちを破り、アマチュアの小学生としては、史上初めて女流王将戦の予選を突破して本選進出。

2012年、渋谷教育学園渋谷中学校2年在学中の14歳の時に女流2級(プロ入り)が内定。森内俊之九段の門下に入り、女流棋士になった。

竹俣紅 天才美少女棋士

2016年4月1日付で女流初段に昇段。

2017年4月、渋谷教育学園渋谷高等学校に入学。

高校在学時代に『ワイドナショー』に出演して一躍有名に。「天才美少女棋士」として注目を浴び、多くのバラエティ番組に出演。

竹俣紅『ワイドナショー』高校時代

2016年、高校3年生となり平日に学校を休めなくなったため、2016年4月から2017年3月までの1年間、対局を休場した。一方で2016年4月1日よりワタナベエンターテインメント所属となった。

2017年、早稲田大学政治経済学部入学。経済学専攻で、大学の将棋部に所属。

2018年1月31日、初のフォトエッセイ『紅本』発売。「美人すぎる女流棋士」と人気に。

2018年12月10日、自身の公式ブログで、2019年3月31日をもって現役を引退し、日本将棋連盟を退会、女流棋士の身分を放棄することを公表。

通算成績は30勝36敗(0.4545)。

早稲田大学政治経済学部在学中の2020年2月4日、フジテレビジョンからアナウンサー職での内定(2021年入社予定)を得ていることが報じられた。

クイズ番組などで共演経験のあるお笑いタレント・カズレーザー(メイプル超合金)の大ファン。

カズレーザーのことを「面白くて優しくて物知りな方」と褒めちぎっており、2018年1月にフォトエッセイ『紅本』を発売した際には帯コメントをカズレーザーに頼んでいるほか、クイズの勉強会仲間として交流を持っている。

2020年6月30日、『FLASH』にてカズレーザーとのデートを「カズレーザー、美人元棋士と「赤い紅い」デート現場」とスクープされる。

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/竹俣紅]

女流棋士引退で破門疑惑も

高校生の頃から美人すぎる女流棋士として人気だった竹俣紅。勉学のため対局を休場していた2016年6月、師匠である森内俊之九段から破門されたと週刊文春に報じられた。

記事によると、竹俣は師匠である森内俊之九段のアドバイスに一切聞く耳を持たず、無断で芸能事務所に所属しテレビ出演。しかも受験勉強を理由に対局を休場している期間にも頻繁にテレビ番組に出演していたことで森内氏が激怒したという。

また、それ以前にも竹俣がプロ対局時に持ち回りで担当する「記録係事件」を避けているとして森内師匠が厳しく叱咤する出来事も。竹俣との確執について森内師匠は文春の取材にノーコメントを貫いたが、心中穏やかではないのでは?との将棋連盟関係者の証言を掲載。

更に竹俣の母親へも取材。「ウチの子は記録係をする為に将棋を指しているんじゃないの!」とコメントを掲載。

これまでの確執が一気に爆発し破門となった。という記事の内容。

この記事に対して竹俣は、2018年3月1日に放送されたAbemaTV『橋下徹の即リプ!』で「破門はデマ」ウソだらけの記事で傷ついたと完全否定。更には、「週刊誌はタレントにギャラを払うべき!」と提案した。

竹俣紅 破門疑惑を全否定

現に、2017年6月時点でも竹俣は森内俊之九段の門下生として、将棋連盟のデータベースにも登録されていたので、破門にはなっていない。

その後、文春は2018年5月27日の「文春オンライン」で竹俣紅の単独インタビュー記事を前編後編2回に渡り掲載、事実関係を竹俣の口から否定させた。破門疑惑の過去記事も削除していることから、関係を修復したと思われる。

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