長谷川京子 カフェで客が三度見した胸元
ロックバンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト新藤晴一と女優の長谷川京子が10月29日、所属事務所を通じて離婚を発表。
女性セブンは別居当時、美しさが増していた長谷川さんの姿をキャッチしていた。
9月下旬、都内のカフェで熱心にスマートフォンとにらめっこする長谷川の姿があった。チェックのジャケットにスキニーパンツ、インナーには白い透け感のあるTシャツを合わせている。
スラリと伸びた長い足も艶めかしいが、それよりも視線を集めるのは、高い位置をキープした彼女の胸元だ。
「スタイル抜群の女性がいるなと思ったら長谷川さんでした。タイトで胸元がザックリとしたTシャツを着られていたので、ふくよかな胸が目立っていました。
ものすごくきれいな谷間で何度も見てしまい……彼女はテラス席に座っていたので、多くの視線を集めていましたよ」(居合わせた女性客)
街中でも一際視線を集めていた長谷川の胸元だが、かつてはコンプレックスだったという。
「20代の頃、ファッションモデルの仕事がメインだった彼女は、大きな胸がコンプレックスだったと語っていたました。モデルはスレンダーな方が多い業界ですからね。
でも、結婚、出産、育児を経て、再び自分の体を見つめ直した時に、この胸も含めて“自分の体を愛おしむ”と考えを変えたそうなんです。以降はご自身のインスタグラムなどでも、胸元が開いた露出度が高い服を着ることも増えました」(長谷川を知るスタイリスト)
背中から肉を持ってきて入れ込む
近年、長谷川は月に一度はバストサロンに通い、美バストをキープするためにケアを怠らないという。かつて自身のYouTubeチャンネルでも、こだわりのバストケアについてこう語っている。
〈(出産後に胸が)やっぱこう削げたりとか、あと横に流れたりとか。重力に負けたりとかやっぱしてきたんで。うーんなんか、抗う必要もない気もするけど、抗ってみようかなと思ってバストサロンに行って。
で、バストサロンに行くと背中に胸の肉が流れるんだって。背中とかここらへんの(脇と背中の間を揉むしぐさ)肉をこうやってほぐして、はがして、前に持ってきてくれるの。
で、それをブラジャーにちゃんと入れ込む、っていうのを1か月続けると胸が戻ってくるというか、柔らかい胸になって。
元には戻んないよ、もちろん。20代の胸に。愛でてあげるとここまでになるんだ、って自分の体って。まずたぶんね、カップがあがると思うよ。カップが上がるとちょっと嬉しいじゃん〉
かつてコンプレックスだった胸を今は受け入れ、愛しているという長谷川。その胸は努力の甲斐もあり、40代以降も美しく成長し続けているという。
[via:女性セブン]
https://www.news-postseven.com/archives/20210930_1695553.html
褐色の乳輪サプライズ
長谷川京子の写真集『Just as a flower』は、等身大のリアルな「長谷川京子のいま」を伝えたもの。「家庭がありながらも、出逢ってしまった不可抗力な恋愛」がテーマになっているという。
「リアルを売りにしているだけあって、肌の修整はされておらず、ざらつきやシワ、ホクロもそのままでしたね。
ベストジーニストの受賞時にもジーンズそっちのけで背中をかなり見せる衣装を着ていましたし、自分のカラダにかなり自信があるように感じました。
お尻を丸出しにするなど、予想以上に露出度が高く、とりわけサプライズだったのが“褐色の乳輪”を公開したカットが7点もあったこと。
キャミソール越しに浮き出た乳首は、コリコリとした質感がはっかりと見てとれる。年相応の生々しい乳の下がり具合も熟女ファンにはたまらないでしょう」(週刊誌編集者)
[via:サイゾー]
https://www.cyzo.com/2019/12/post_224687_entry.html