『パパ活』飯豊まりえが濃厚キス&ベッドシーン
現代の新たな男女関係“パパ活”を題材としたフジテレビ系ドラマ『パパ活』。
カラダの関係がなく、デートをするだけで金銭的支援をしてくれる男性との交際を意味する“パパ活”という現代の新たな男女関係を中心に人間の本質をリアルに表現した、野島伸司氏脚本のラブストーリー。
母親に恋人ができたことがきっかけで家を追い出された20歳の女子大生・赤間杏里(飯豊まりえ)が、父親ほど歳の離れた45歳大学講師・栗山航(渡部篤郎)と、“禁断の恋”に堕ちていく。
杏里は、生活費を稼ぐために登録した“パパ活”サイトを通じて航と出会う。杏里の両親は離婚し、父親は別の相手と再婚。航は10歳の娘と10年前に死別。お互い“想像していた親子関係にはなれなかった”ことから共感し合う。
娘の死後、妻と夫婦関係が破錠している航は、本気で娘の代わりを探している。
初めは家を提供してもらう見返りとして協力していた杏里だったが、距離を縮めていく中で杏里は航に恋心を抱いてしまい、家に男を連れ込んでいるふりをしたり、派手に遊んだりと、娘への幻想を砕く演出をする。
行き過ぎた行動に激怒した航は杏里を家から追い出すが、現実を突きつけられたことにより“娘”ではなく女性として意識し始める。
想いを確信した航は杏里を迎えに行き、家に戻ると杏里を壁に押し付け何度もキス。激しく求める航を杏里もすぐに受け入れ、そのままベッドに沈んだ。
“パパと娘”の関係から、お互いにとっての“特別な存在”となった航と杏里。
禁断の一線を越えた2人の濃厚なキス、お互いの想いをぶつけ合うかのようなベッドシーンが放送され、ネット上では
「2人の切ない想いがすごく伝わる」
「お互いが寄り添う関係になっていて素敵」
「渡部さんと飯豊ちゃんの濃厚シーンが観られるなんて贅沢すぎる」
「こんなに素敵なパパなら恋愛感情持っちゃうよね」
「まりえちゃんをリードする渡部さんの大人に色気にくらくらする…」
「映像が美しい。でもこれは不倫っていうことになっちゃうよね…」
などとスキャンダラスな展開が話題を呼んでいる。
物語の中で、真実に直面しながら衝撃的な運命へ導かれていく登場人物たち。
“パパ活”を超えた航と杏里の関係の先に見えるものはなにか…“25歳差の禁断の愛”がどのような結末に向かっていくのか。
[via:modelpress]
https://mdpr.jp/tv/detail/1725880