競泳元日本代表・新海咲 五輪代表を目指していた彼女の覚悟ショット
今年8月、東京五輪で世間が沸く中、『週刊ポスト』掲載の「競泳元日本代表が全裸バタフライ」(8月20日号)で一人の女性に注目が集まった。
彼女の名は新海咲(21)。かつて水泳のジュニア向け世界大会で個人メドレー200m・400mの2種目を制し、東京五輪日本代表入りを目指していた。しかし、筋力の壁に阻まれて水泳を辞め、新たな世界に挑戦。今回ヘアヌードを解禁した。
「五輪を見るのは複雑な気持ちもあったけど、そのタイミングで披露したヌードを『綺麗だね』と応援してくださる方がいて勇気が出ました。私はこの道でもっと輝きたいと思います」
その覚悟と美貌には、金メダル以上の価値がある。
【プロフィール】
新海咲(しんかい・さき)
競泳のジュニア向け世界大会の日本代表経験を持つ。身長175cm、B86・W60・H87。各電子書店にて発売中のデジタル写真集『新海咲 全裸バタフライ』では人魚のように艶やかに泳ぐ姿がたっぷり見られます。Twitterは@SAKI_SHINKAI
[via:週刊ポスト2021年11月12日号]
https://www.news-postseven.com/archives/20211107_1703659.html
小嶋美紅 17歳「必ず世界に勝ちたい」
近畿大学付属高校3年
イトマン所属
5月13日生
大阪府大東市出身
身長175cm体重61㎏
血液型A型
世界ジュニア水泳選手権2017
女子個人メドレー200m優勝・400m優勝
好きな食べ物
プリン(プルプルしたのでは無くトッロトロのもの)
関西からまた一人黄金世代の選手が現れました!小嶋美紅選手、近畿大学附属高校に通う17歳です。 泳ぐ種目は個人メドレー、それぞれの泳法に対する技術と総合力が選手に求められる種目。
身長175cmの体格を活かしたダイナミックな泳ぎで昨シースン、 世界ジュニア選手権2冠に輝き初めて国際大会で結果を残しました。
でも、小嶋選手は満足していません。「現在は課題が多くて世界と戦えません」自ら挙げた課題はスタート、ターン、筋力・・・etc. 数多くの課題は裏を返せば伸びシロ、 「現在」勝てなくても「将来」必ず世界に勝ちたいと決意を語る。
黄金世代のエース格が自由形、バタフライで日本記録を連発した池江璃花子選手、池江選手と小嶋選手は小学生時代から同じ大会で活躍してきました。
「すごく取り残された感じがあって すごく悔しくて、私はこのままではいけないなというのがすごくあるのですごく刺激になります」
すごくという強調の連発で、小嶋選手の思いが伝わってきます。
4月の日本選手権、同世代のジュニアというクラスではなく、世界水泳金メダリストの大橋選手ら世界トップの選手たちとのレースに挑みました。
結果は5位…フィニッシュ直後、水の中で悔し涙が止まりませんでした。
毎日が進化の途上、まだ原石の17歳。
小嶋美紅という名前を憶えておいて下さい。この悔しさがエネルギーとなっていつかブレイク、きっと世界の舞台で勝つ日が来るでしょう。
[via:あすリートチャンネル 2018年5月12日放送]
https://ytv-athlete.jp/swimming/2274
【FANZA】