大原櫻子 女優活動では共演者メロメロの大胆演技も
女優で歌手の大原櫻子が13歳年上の一般男性との熱愛が報じられた。
週刊文春によると、お相手の男性は、大原が在籍するレーベルのプロデューサーで、1年半ほど前から大原を担当しているという。職場恋愛とも言えそうだ。
記事では、自宅マンションから出てきた大原と合流した男性が大原と熱い抱擁を交わす写真も掲載されている。
清純派で知られる大原は、歌手のほかに女優としても活動。映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」(2013年)でデビューし、NHK朝ドラ「なつぞら」(19年)にも出演した。
恋愛をテーマにした映画やドラマに出演することもしばしば。キスシーンには何度も挑戦したほか、18年の舞台「新感線☆RS『メタルマクベス』disc2」では尾上松也と夫婦役を演じ、大胆なベッドシーンを披露したことも話題になった。
テレビ局関係者は「あるドラマの撮影で、所属事務所が『キスはしちゃダメ!』と現場や本人に意向を伝えても、大原は演技にのめりこんでいるので本当にキスをしてしまうことがあったそうです」と明かす。
それでも「当たっちゃったんで!」と笑っていたという。
また、事情を知るある人物も
「キスNGを聞かされていた相手役の俳優は意表を突かれ、完全にメロメロに。むしろ何回もキスしていました。リアリティーを追求する大原の姿勢もあって、ドラマは双方の演者がキスした映像がそのまま放送されていました」
と話している。
本格派女優は公私ともに充実しているようだ。
[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/292041