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内田理央の美尻グラビア【まとめ】エロすぎる割れ目丸出しお尻画像セレクション

内田理央“お尻ヌード”の衝撃

女優でモデルの内田理央(うちだりお・25)が2016年に発売した2冊の写真集『だーりおといっしゅうかん。』と『だーりおのいっしゅうかん。』

男性誌『週刊プレイボーイ』と女性ファッション誌『MORE』がそれぞれ編集したもので、男性目線と女性目線、それぞれ違う切り口で彼女の魅力に迫っている。

なかでも反響を集めているのは、透けた下着で大胆露出した“お尻ヌード”で、ほかにもビーチでの水着姿、入浴カット、寝起きすっぴんやセルフメイク、コスプレなど、ドキッとしてしまう大人の“だーりお”、おしゃれでキュートな“だーりお”がたっぷり。

写真集について内田本人に話を聞いた。

― “美尻”特設サイト(※画面上の“ある部分”を触ると、内田の声が発せられる)が斬新でとても反響が大きいですね。

内田:見ました!でも私、特設サイトを作るから声を録っていい?と言われただけで、何のことかわからずに録音したんです。訳が分からないままお任せしていたら、私のお尻を触ったらめっちゃ声が出て…(笑)。「面白い!」ってちょっと感動しました。

― 写真集自体も表紙のインパクト、さらに大胆なセクシーカットが満載でとても好評です。

内田:でも自分ではそんなに衝撃的カットという感じではないんです。(『だーりおといっしゅうかん』の表紙にもなった)お尻が透けている下着は、自分で可愛いからやりたいと言いました。イメージを伝えたらスタイリストさんが「これだ!」というのを見つけてきてくれて。なのでこんなに反響があることは少し予想外で、表紙カットにした理由も一番のお気に入りだったからです。

― 周りの方やファンの方からはどんな声が届いていますか?

内田:ファンの方は「めっちゃ良い!」と言ってくださいます。でも今回はこの表紙のお尻カットのおかげでニュースにもたくさん取り上げていただいて、ファン以外の方にも私を知っていただいたり、興味を持っていただけているなと感じています。良い意味でみんなの期待を裏切れたのかな、と思うととても嬉しいです。

― ここまで肌を露出することに恥ずかしさや抵抗感はなかったですか?

内田:なかったです。女の子からしたらお尻が透けている下着って普通にありますから…少なくとも私は(照れ笑い)。女の子の中で“可愛い”という言葉は絶対的に優先されて、私はこの下着を見た瞬間に「可愛い!」と思ったので、普通に撮影できました。

― そんななか、あえて挙げるとすれば、どの撮影が恥ずかしかったですか?

内田:『だーりおのいっしゅうかん。』の方にある、朝起きて顔を洗わないままの“完全すっぴん”。すっぴんの撮影はたいていクリームを塗ったり少しケアしたりするんですけど、これはガチです(笑)。私も撮影前は「えー!」って言ったくらい。本当に何もしないまま、顔すら洗ってない、ちょっとカサカサなままのすっぴんです(苦笑い)。

― この写真集の撮影に向けて、何か特別な準備はしましたか?

内田:今回は特別なトレーニングは何もしなかったので、ある意味、本当に普段の私です。『だーりおといっしゅうかん。』は5泊7日でハワイで撮影したんですけど、本当に楽しくて楽しくて…仕事ということを忘れて、私はガイドブックを片手にかなり楽しみました。撮影を控えながらもステーキとかパンケーキとか、ハワイの料理が美味しすぎて我慢できずに食べちゃったり…(苦笑い)。でもコンセプトに2人で旅行というのがあったので、楽しまないとそれにそぐわないと思って(笑)。

― 普段からけっこうご飯は食べられますか? またスタイルを保つためにどのようなバランスを取っていますか?

内田:朝からガッツリ食べる派です。でも日々撮影があって太ることはできないので、普段は夜に炭水化物を抜くとか、塩分や糖分を控えめにするとかは意識しています。旅行は別ですけど(笑)。

― 最近、モデルとグラビアを両立する“モグラ女子”が増えていますが、内田さんは女性向けであるモデル、男性向けであるグラビアをそれぞれどのように見せたいなどありますか?

内田:女性向けだとバキバキに鍛えていてもヘルシーでカッコ良いってなりますが、それだと男性には可愛いと思われない。でも今は昔よりも女の子が女の子のグラビアを見るという時代になってきたと思います。やっぱり女の子も女の子の体に興味があるというか。私ももし女の子の生活を一週間見られるなら見てみたいって思うんです。ケア法も男女ともに愛されるスタイルを目指すのは難しいですが、ポージング次第でどうにでもなると思います。

お尻はコンプレックス…理想は?

― 2010年のデビュー当時からグラビアを続けていますが、昔と今でなにか変わったことはありますか?

内田:最初の頃はやっぱりなれていないので、どのように動いたらいいのかがわからなくて苦労しました。カメラマンさんが丁寧に指示してくれてもブロマイドみたくなってしまって自分で納得できなくて…。もともと男の子が読むスケベ漫画が好きで(笑)、そういうのだと女の子の可愛いポージングがいっぱい載っていて、しかもその女の子がみんな生き生きしているんですよね。ずっとそれに近づけるように頑張ってきて、今やっと少しずつ近づけているのかなって思います。

― 内田さんらしいグラビアってご自身ではどのようなものだと思いますか?

内田:自分もいいなってキュンとするような写真、女の子である自分も気分が上がるような写真、グラビアをやるにあたって、そのあたりはけっこう気をつけています。やっぱり可愛くないと。

― “美尻”がフィーチャーされがちですが、内田さん自身が思う、チャームポイントはなんでしょうか?

内田:う~ん…でもどちらかと言うと、お尻はコンプレックス。グラビアだから見せていますが、普段はミニスカートとかピタッとしたパンツも穿かないで、けっこう隠しています。なのでこんなに皆さんにお尻を褒められているのがなんだか不思議で、正直、本当のことを言うと、もうお尻くらいしか見せるところがないので、消去法でお尻になったという感じ…(苦笑い)。理想のお尻はもっと小さくて、プリッとしていないのがいいです(笑)。ジーンズやスキニーをさっと穿けるような。

― まだ気が早いですが、もしまた写真集を出せるとしたら、どんな作品にしたいですか?

内田:今回は笑顔が多かったり、すっぴんだったりと、けっこうナチュラルな感じの私だったので、次はロックな作品を希望です(笑)。黒、黄緑、赤とか原色たっぷりな感じで。電車とかでもいつもロックを聴いていますし。場所はプライベートでも行ったことのないイタリアとかイギリスとかヨーロッパがいいですね。

― 最後に読者にメッセージをお願いします。

内田:女性版、男性版に分かれていますが、どちらも女性にも男性にも楽しめる内容になっています。特に女性版はメイクの方法だったり、自撮りで使っているカメラアプリだったり、オススメの漫画だったりが載っていて、ひと味違った感じで楽しめると思いますので、ぜひ参考にしてほしいです。よろしくお願いします。

[via:modelpress]
https://mdpr.jp/interview/detail/1640851

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