MEGUMI「撮影でポロリは日常」、グラビア時代は出してもあっけらかん。
タレントのMEGUMIが、バラエティ番組『(秘)荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱』(日本テレビ系)に出演。グラビア時代の“ポロリ”事情について語った。
この日、かつて一緒にグラビアの仕事をしていたカメラマンの上野勇氏から手紙が寄せられ、紹介されたのが「水着で走る撮影の際、何度かポロリしても、『あ、取れちゃった』とあっけらかんと着け直す姿には、当時から大物感を感じていました」とのエピソード。
番組MCのタカアンドトシのトシから「ポロリしても何とも思わないんですか?」と聞かれると、MEGUMIは「もうだって、ポロリがもう日常」と、淡々と答えた。
そして「木の上に登って、枝とかに引っかかったりとか」と、シチュエーションの例を挙げて“ポロリ”の状況を説明。これにタカが「やんちゃですね」と驚くと、MEGUMIは「わんぱくな乳娘でしたから」と自身を表現した。
また、番組には上野氏より、初めて一緒にグラビア仕事をしたときのマンガ誌が届けられたが、MEGUMIは「このとき1番元気がありましたね」と、おっぱいにも好不調の波があると告白。自らを「生意気なおっぱい」だったと評した。
この話を隣で聞いていた歌手の鈴木亜美は「全然わかんないなぁ…(胸が)ある感じ」としみじみ。そして「いいなぁ…」と羨望の眼差しを送っていた。
[via:ナリナリドットコム]
https://news.livedoor.com/article/detail/10824797/
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