宮村優子、愛称みやむー。
新世紀エヴァンゲリオンの惣流・アスカ・ラングレー役で一躍有名に。
それから数年たった1998年4月24日号のフライデーに
「1993年に発売された宇宙企画の『新変態良い子通信』というオムニバス作品でAV出演」
という記事が発端になり、
更に同年のブブカ6月号にも「エヴァンゲリオンのアイドル宮村優子は元AV嬢」として取り上げられたれ、大きな話題となった。
公式には宮村ではないと否定されているが、ホクロの位置が本人と同じ、声質が同じだという指摘がある。また、宮村本人がこのことについて多数の出演番組で質問を受けたとき、否定も肯定もせずごまかすことが多数あった。
1998年4月24日号のフライデー、1998年6月号のブブカで取り上げられた「声優の宮村優子さんのAV出演疑惑」。
『新・変態よい子通信』
1993年6月13日発売の宇宙企画のアダルトビデオ。
副題は「世紀末の変態調教プレイ!」。
今でいうなら、素人投稿系作品の類でしょうか。
彼氏と撮ったホームビデオの投稿作品のような内容で、
自分でスカートをめくりあげ、服を脱いでオナニーを始めるところから始まる。
鍛え上げられた腹筋は、腹式呼吸のための鍛錬を思わせます。
声は“独特の声”で高めです。
特に無理な挿入を試みられて
「いたーい! いたーい! …ばかぁ」
などとアスカの声で言うところは、作品中の天王山!
他にも「クリトリス」と言わされたり、「正常位がいいのぉ」なーんて言うところなど、聞きどころ多数です。