これで最後?週プレで5年ぶりグラビア
「エンクミ」の愛称で親しまれ、2015年でデビュー20周年を迎えた女優の遠藤久美子さんが、週刊誌「週刊プレイボーイ」(集英社)で、5年ぶりにグラビアページに登場した。
遠藤さんがグラビアに登場するのは5年前に同誌で「カッコイ女性」を披露して以来で「デビューからCMやバラエティー、歌芝居とこれまでいろいろな仕事をしてきた中でグラビアという“女性の美”を表現するという仕事はゼロに近かったので、年齢的にも最後かなと思って引き受けました」と話している。
今回のグラビアは同誌でも“異例”という16ページのボリュームで、へそ出しの大胆ルックやシースルーのセクシーな姿を披露している遠藤さんは
「16ページも私で大丈夫かな? 見せられて背中くらい……と不安でしたが、衣装もヘアメークもきれいに作って私を変身させてくれたので、『私、やれる!』と安心して撮影に臨むことができました」
と明かしている。また、「今までにない大人のイメージを見せたい!」と意識したという遠藤さんは、今後のグラビアの可能性については「絶対にノーではありませんが、今の時点では最後かな」とコメントしている。
[引用/参照/全文:http://mantan-web.jp/2015/03/30/20150329dog00m200037000c.html]