橋本マナミが、テレビ朝日系ドラマ「不機嫌な果実」のワンシーンで自慢のバストを激揺れさせて悶える濡れ場に挑んだ。
あまりの過激度に撮影男性スタッフもギンギンになった現場を、表から裏からレポートする。
「逃がさないわよ~」
一糸まとわぬ橋本が笑みを浮かべ、ベッドの上で逃げ惑う男をガッチリと「捕獲」。あおむけになった男の両足をつかんでズルズルッと引き寄せると、「勘弁してくれッ。ア~!」と絶叫する男に馬乗りになった。
そして男の両手を取るとみずからバストへと導き、ガッシリとワシづかみさせたのだ。カメラが橋本のしなやかな背中から横へと展開すると、揉まれているバストがバーンと現れた──。
これはテレビドラマ「不機嫌な果実」(テレビ朝日系)最終回のワンシーン。橋本扮する遠山玲子は主婦モデルとして活躍しながらも夫との夜の営みを拒み続け、裏で複数の男性と不貞行為を重ねる淫乱な女性だ。
橋本のG乳を直揉みする幸運にあずかったのは、夫役の六角精児(53)。
ストーカーと化した不倫相手の男が夜道でナイフを手に橋本に近づくが、そこに現れた六角が身を挺して守ったことで、冷めきっていた夫婦愛が再燃する。
そして橋本は貪るような騎乗位セックスで、肉食妻を熱演。冒頭の様子がそれである。ドラマ関係者が明かす。
「撮影期間中、彼女は自宅で全裸で過ごし、常に鏡で体をチェックしていたそうです。『どこから見られても自信のある体にしてきた』と撮影現場で話していました。
当然、胸には自信があるようで、女性スタッフにヨコ乳を見せながら、『キレイでしょう?』と談笑するほどだった」
その完璧な体と巨乳が醸し出す色香は濡れ場で最大限に発揮され、
「ニプレスと前張りをしていたんですが、監督らに『(テレビでは)映らないんですし、別に(ニプレス、前張りなしの)全裸でも大丈夫ですよ』と伝えていました。それを聞いた六角さんは『え、ホント?』と鼻の下が伸びていましたね」(前出・ドラマ関係者)
この橋本の気合いを、芸能評論家・織田祐二氏も絶賛する。
「実は来年で芸歴20年。97年に『国民的美少女コンテスト』の演技部門賞を受賞し、15年間、オスカープロモーションに在籍していただけに、演技の下地はできています。
『愛人系グラドル』でブレイクした自負もあり、また、世間が抱くエロいイメージを守るためにも、ドHな騎乗位をこなすのは、彼女にとって当然のことだったんでしょう」
スタッフの熱の入り具合も相当なもので、
「初期の脚本では2人のカラミは正常位やバックの予定でしたが、これでは胸が十分映せない。あの巨乳を生かさない手はないだろうということで、騎乗位に変更されたようです。
ところが最初に撮ったテイクが『胸が暴れすぎて(テレビ送では)生々しすぎる』と、激揺れしないシーンを撮り直し、差し替えられました。胸をワシづかみした六角さんは『柔らかかった』と笑って手をニギニギさせるほど。
手が巨乳に埋もれていましたからね。若い男性スタッフなんか、ズボンの上からもハッキリとわかるほど、ギンギンに勃起していました(笑)。それを聞いた橋本は『ウフフ‥‥カワイイな。食べちゃいたいくらい』と」(テレ朝関係者)
六角とスタッフを翻弄、大興奮させた橋本は「胸だけじゃなく、体全体で男性を喜ばせますよ」と笑い、余裕を見せていたという。
前出・織田氏は、彼女の「新たなステージ」について言及する。
「今後は次々に違う体位の演技に挑戦し、『ドラマで四十八手を披露した最初の女優』といった肩書も悪くないのでは」
想像するだに股間が大暴れしそう──。
[via:http://www.asagei.com/excerpt/60754]