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成海璃子 映画『無伴奏』で膣イキしやすい屈曲位を披露wエロすぎるセクースシーンと話題に

成海璃子「処女喪失」全裸SEX

風邪をひいた彼を茶室まで見舞いに行った彼女は、「風邪のせいか、フワフワと気分がいい」と迫る相手を、今度は拒否できない。

冬の殺風景な部屋で、成海のセーターやシャツが脱がされ、覚悟したかのように自らスカートを降ろし、パンティーが外される。横たわる全裸の成海。そのつややかな白磁の肌と女らしい肉感は神々しいほどの美しさだ。

「10代の頃から成海のボディーの素晴らしさには注目していましたが、今は完成品の域に達していると思います。あのぽってり唇に呼応するむっちり肢体が何ともセクシーです。

バストの発達は衣服の上からでも想像に難くないですよ。推定88センチ、“隠れ巨乳”と呼んで差し支えありません。本作の海辺デート・シーンの黒いビキニ姿や、街でのタートルネックセーターでの膨らみが証拠ですよ」(グラビア編集者)

このSEXシーンで、羞恥する成海。その美しい裸体の本丸たる隠れ巨乳を巧みに左腕で隠してしまうのが何とも無粋だが、処女の恥じらいとして受け止めるべき。

しかし、どんなに上手に隠しても、たわわな膨らみはその腕からこぼれそうなほど。そして、ついにロストバージン、破瓜のシーンへ…。

両手を男の首にクロスしてすがるような、耐えるような仕草がタマらない。やがて、“男”そのものの侵入を受け入れ「アアッ、ハア~ァ」と息が荒くなる。

掘りコタツの陰で突かれると、その美脚を高く上げて反応する。やがて「ウウッ」と呻き声を上げ、その“儀式”は完了するのだった。

好きな相手にバージンを捧げた満足感。だが、その余韻に浸る間もなく、何と茶室のにじり口に、秘めたる行為を覗く男の目を見つける。祐之介だった…。

その衝撃に心乱れるも、SEXの味を覚えてからは加速度的にSEXにのめり込むかのような成海。

彼との全裸対面座位、あるいは彼の首に足をV字のように巻き付けての体位などで性行為を重ねるシーンが早い展開で矢継ぎ早に描かれるのだから、エロすぎる。

[via:http://wjn.jp/article/detail/7446638/]

ネットの反応

・ま~た池松かよ
・乳が全く見えんじゃないか何をどうしろと言うんだこれで
・あれ?今は力士みたいな姿じゃないんだ
・池松、映画で女優喰いすぎ…。
・またこいつか…女優食い専門やんか!!

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