“キワモノ”と思いきや…大久保佳代子「袋とじグラビア」の衝撃
お笑いコンビ「オアシズ」の女芸人・大久保佳代子(45)が週刊誌で衝撃の袋とじグラビアを披露。
ともすれば“キワモノ”になりそうなところだが、本人はド直球に“イイ女”ぶりを披露。セクシー路線解禁で、今後の展開次第では、ヘアヌードやAVがあるかも――。
大久保といえば、これまでの出演番組で放送コードギリギリの下ネタを連発。外見や境遇の“負け組感”とあいまって、男女問わず支持を獲得し完全に肉食系エロキャラの地位を築きあげた。
そんな大久保の衝撃グラビアが掲載されたのは「週刊大衆」(双葉社)。同誌の60周年記念企画の一環で、お笑いタレントとしてこれまで見せてこなかった「妖艶な女」の部分をさらすことになった。
先行カットでは、和服を胸元全開になるまでずり下げた大久保が、横になって物憂げな表情を浮かべている。いかにも衣ずれの音が聞こえてきそうな和エロス情緒にあふれた画像だ。
関係者は「最初は『ネタっぽい写真もグラビアに載せましょうか』という話もしていたが、途中からは『真剣にやろう』ということになりました。
同年代の女性と比べて肌はキレイでたるみも少ない。肉感的な熟女の雰囲気が出ました」と出来栄えに太鼓判。決して“怖いもの見たさ”的なクオリティーではないとした。
かねてEカップであることをアピールしてきた大久保も自信を持って美乳を強調。実質的に初めてのグラビア撮影に本気モードで臨み、奇跡的な美熟女フェロモンを醸し出すことに成功した。
そうなると気になるのは、今後このセクシー路線でどこまでいけるのか、という点だ。前出の関係者は「本人は(自分がそんなに露出しても)『需要がないんじゃないか』と話していました」と説明する。
だが、逆に言えば、今回の反響、需要次第ではさらにもうひと肌もふた肌も脱ぐ可能性が残されていることになる。事実、前出の関係者によれば大久保は「調子に乗っちゃったら、どこまでいくか分からない」とも明かしていた。
今回のセクシーグラビア掲載によって「女・大久保」の魅力を見いだす男性が増え、世間に「もっと見たい!」の声が増えれば、まさかの露出激増もあり得るわけだ。
そこまでいけば、さらに期待されるのは「性欲は強い」と公言してきた大久保の“マジカラミ”の披露。
熟女ブームに乗り、まさかのAV転身なら「知名度抜群の彼女なら最低でも2000万円の出演料は出る」(AV業界関係者)という声もある。
果たして、今回のグラビアが次のステップへの足掛かりとなるか。
[via:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/672264/]
ネットの反応
・正直ヤりたい
・これ奇跡の一枚感ある
・隠しきれない不細工
・一般人の中では普通より上くらいよな
・修正しすぎ
・ギリいける
・だらしない身体を罵倒しながら犯したい
・芸人としては嫌いやけど女としてはすき
・ここまで化粧するとインリンっぽいな
・たまらん一緒にお風呂入りたい
・ドスケベなセックスにも応えてくれそう
・化粧超えて塗装レベルやんけ
・どんな男でも5分あれば手コキでイかせられるらしいで
・賢いし全然ありなんだよなぁ
・こんな目でかメイクやなく「おばさん」で撮ってほしかって