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【スキージャンプ】高梨沙羅がスポブラ&脇チラでグラビアに!意外に大きい胸の谷間チラリ

【スキージャンプ】高梨沙羅がスポブラ&脇チラでグラビアに!意外に大きい胸の谷間チラリ【水着有】
髙梨沙羅さんにメイクのこと、趣味のこと、全部聞きました!

ウィメンズヘルス日本上陸を記念して制作された、雑誌版『ウィメンズヘルス』で、カバーガールを務めてくれた髙梨沙羅さん。

『エル・ジャポン』の別冊付録である雑誌版の巻頭インタビューでは、日々のトレーニングのことや、オリンピックに向けての現在の心境などを披露。ここでは、8つの質問から、20歳の女性としての素顔の彼女をお届け。

朝ごはんは何を食べていますか?

日本のお米がおいしいので、日本では和食中心です。お米とお味噌汁とお漬け物と、焼き魚があればかなり贅沢な朝ごはんです。

料理をするのも、お母さんが毎朝作ってくれていたのがこんなに大変だったんだな、と思いながら、自分がお母さんになったら子どものために作ってあげるんだなと思って、修行だと思って作っています。

料理は好き?

好きな料理はニシンの蕗煮など、渋い料理が多いかもしれません。実家が魚屋というのもあるんですけどね。洋食も作りますが、ふだん半分以上海外で必然的に洋食が多くなるので、日本では和食になりますね。

いちばんリラックスできる時間は?

いちばんリラックスできるのは、車を運転しているときですね。車の中にいる時間がすごく好きで、それがプライベートな時間なので考え事をしたいときには車にいますね。あとはランニングしているときですね。

オフの間しかできないことは?

いつもわりと好きなことはやっていますが、今の時期しか好きなものは食べられないですね。試合期間はガマンしないといけないので。戻せる限度までなら今は食べられます。ハワイでのトレーニング中にはハンバーガーも食べました。私はお米が大好きで食べ過ぎてしまいがちなので、ふだんは節制しています。本当は甘いものも好きなので、どら焼きや大福も食べ過ぎてしまうんです。

本と映画などの趣味は?

本を読むのは好きなので、散歩に行くときに本を持って行ってカフェで読んだりします。小説を読むことが多いですね。百田尚樹さんの「海賊と呼ばれた男」は面白かったです。映画も今度観たいと思っています。遠征ではまわりの選手の皆さんと本をまわして読んだりします。

憧れの女性は?

山田いずみさんには、選手の頃からお世話になっています。いずみさんが現役を引退されて2年目くらいのときにコーチを依頼させていただいて、指導はもちろんですが私の精神的な支えになっています。憧れの選手でもあるので、そういう方がチームにいてくださることが支えになっています。

メイクは好き?

20歳になってから、まわりの人に「もうちょっと身だしなみに気をつけていかないといけないよ」と言われるようになったんです。それからお化粧もはじめて、試してみたら楽しくなってきました。二重にするテクニックもざわちんさんに学んだんですけど、今度は一重にするテクニックもあるみたいで、気になっています。

ファッションも好き?

はい。ファッションも好きなので、ファッションにあわせてメイクをするのも楽しいです。でも、いま同級生は就職活動中なので、明るめの髪の毛の私はちょっと浮いているかもしれません(笑)。

[via:https://womenshealth-jp.com/a-sara-takanashi-20170524/]

高梨沙羅 プロフィール
(たかなし さら)
誕生日:1996年10月8日(21歳)
出身地:北海道上川郡上川町
身長:152cm
選手情報
クラブ:クラレ
使用メーカー:スラットナー
最高記録:141m(大倉山 2011年)

上川町立上川中学校から旭川市のグレースマウンテンインターナショナルスクールに進み、2014年に日本体育大学に飛び入学の形で入学した。

父は元ジャンプ選手の高梨寛也で、兄もジャンプ選手で2015年ユニバーシアード代表でTBS記者の高梨寛太。

小学校2年生からアルペン用スキーでジャンプをやっていたが、本格的に取り組むようになったのはテレビの映像で山田いずみ、渡瀬あゆみが飛ぶ姿を見て、地元のジャンプ少年団に入ってからである。

高校進学先にインターナショナルスクールを選んだのは、『海外へ遠征した時に英語が喋れると精神的に余裕ができる』からだと語っている。

入学わずか4ヵ月後の2012年8月に高等学校卒業程度認定試験に合格した。早く競技に集中できる体制を整えたかったため1日11時間の勉強をして合格した。

20歳前後の頃から本格的な化粧をして競技に臨むようになり話題となった。周囲に身だしなみを気をつけるよう言われたことがきっかけで化粧を初めたが、練習していくうちに興味を持ちハマったとのこと。

また資生堂がスポンサーになったことで日焼け対策を行うとともに、美容の相談もするようになった。競技の上でも化粧をすることで「スイッチが入る」と効果があることを語っている。

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/高梨沙羅]

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