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二階堂ふみ『リバーズ・エッジ』で乳首解禁!大きめの乳房に小さな乳輪『私の男』戦慄の濡れ場も


二階堂ふみ「勃起エロ乳首」2回出し映画『リバーズ・エッジ』

そのモンダイのシーンは中盤に、不意打ちのようにやってくる。

「過去、予告ナシの人気女優の完脱ぎは『ジョゼと虎と魚たち』('03年)の池脇千鶴、『TAKESHIS'』('05年)の京野ことみ、そして『海辺の生と死』('17年)の満島ひかりなどですが、今回は“特大級の衝撃”でしょう」(映画ライター)

昭和の趣を感じさせるラブホテルの一室。すでに恋人役の上杉が二階堂にのしかかり、正常位で情交の最中である。男の荒い息とあえぎ声に比べ、彼女は悶える風でもなく無反応、いわゆるマグロ状態で男を受け入れている感じだ。

ここで、男の体越しに二階堂ふみの裸身がしっかりと映り、乳首も丸見えとなる。

大体、この手のシーンは男の腕や体が邪魔して見えない濡れ場が多いが、ここでは惜し気もなくフルオープン。勃起した乳首が眩しい。そして、予想以上に形のよい乳房に目が釘付けになる。

「ううっ、ハルナ~」と声を上げて果てる男を面倒くさそうにどかして全裸のまま、テレビの近くに歩き出す。その間、形のよい安産型の大きなお尻もあらわになる。

全裸のままの二階堂を数秒間、カメラは真正面から凝視する。推定86センチのEカップはありそうな、そのパ~ンと張った巨乳は若さがみなぎり、誇らしげだ。乳房の形、乳輪の大きさ、そして、乳首のたたずまいに目を奪われる。

「二階堂のお尻の見事さは『この国の空』でも実証済みですが、おっぱいまで素晴らしいとなると、もはや国宝級ですね。

まさに、オジサン好みの“理想形”と言えます。彼女は身長157センチと小柄です。“トランジスタ・グラマー”という昭和の古い形容を思い出しましたよ」(ベテラン芸能記者)

二階堂の“完脱ぎ披露”はこれだけで終わらない。後半の野外シーンでも、さらにもう1回訪れる。

ある事件が起こり、他の生徒に「バカは放っておこう」と河原に取り残された上杉に二階堂が近づく。キスシーンのあとは、草むらの上での行為となる。

ジーンズを脱がされ、捲り上げられたシャツからあの形のよい二階堂の絶品巨乳が再びあらわになる。前記のラブホに続いて、今度は堂々の“青姦”とバリエーション豊かである。

惜しむらくは、今度も彼女は、さして興奮することもなく男を受け入れるのだが、そんなマグロ状態にも強烈な意志すら感じるほどだ。

試写を見た映画評論家の秋本鉄次氏も今回の二階堂を絶賛する。

「完脱ぎの話題が先行していますが、作品自体、いつの時代にも若者たちが持つ苦悩や葛藤を情け容赦ない形で描いた力のこもった傑作ですよ。行定作品としても、『ナラタージュ』より買いますね。

その中で、二階堂ふみは“あっぱれ”としか言いようがない。あの“脱ぎ”があるとないとでは映画のインパクトが全然違う。まさに必然性のあるヌードですよ。

男性受けはもちろん、若い女性にも“カッコいい”と思わせる堂々たるもの。彼女の強い決意を感じます。気の早い話ですが、'18年度の主演女優賞候補にすでに躍り出ましたね」

加速する“二階堂エロス”のたわわな結実を目撃せよ。

[via:週刊実話]
https://wjn.jp/article/detail/1837430/

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