PHOTO

HEADLINE

【GIF有】松本まりか過激レイプシーン熱演!マジ抵抗が生々しくてヤバ過ぎるw

【GIF有】松本まりか過激レイプシーン熱演!マジ抵抗が生々しくてヤバ過ぎるw

松本まりか、激しすぎる濡れ場と“あざと可愛さ”で注目度急上昇!魔性の色気発揮で再ブレイクへ

ドロドロの不倫愛と激しい濡れ場が話題になっているドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)で、女優の松本まりか(33)が演じている小悪魔系の“あざと可愛い”最強妻・井筒里奈。

「あざとすぎてもはや恐怖」と反響を呼んでおり、松本の注目度が急上昇している。

同作は仲里依紗(なか・りいさ/28)演じる“サレ妻”(浮気されてしまう妻)の高森杏寿を主人公に、衝撃の不倫愛を描いたドラマ。

杏寿の夫・純平(塚本高史)の浮気相手・里奈と、里奈への愛をこじらせた夫・井筒渡(中村倫也)によって、杏寿たちが夫婦崩壊へと陥れられていく恐怖の展開が視聴者を引き付けている。

里奈はわざと純平の単身赴任先にパート入社したくせにキラッキラの笑顔で「ここに純平さんがいるなんて…こんな偶然もあるんですね!」と小芝居を打つなど、ゆるふわ全開の甘々キュートボイスで「私にはあなただけ!これって運命」アピールを展開。

その一方、ピュアを装いながら平然と大ウソをついたり、高森夫妻の仲を叩き壊してほくそ笑んだりと、オンナの可愛らしさと恐ろしさを併せ持った里奈の魅力が凝縮されている。

今作の“あざと可愛い”役柄がハマリ役となって注目度が急上昇したことで、松本は再ブレイクの兆しを見せている。

「同ドラマでは初回から純平と里奈の不倫情事が描かれ、全裸のまま激しいキスを繰り返す衝撃の濡れ場で視聴者のド肝を抜きました。

松本は背中ヌードまで披露し、豊満なバストがハミ出すという大サービスシーンが飛び出した。

これに男性視聴者たちが『地上波の限界を超えた!』『まるでAV!』と大盛り上がりとなり、深夜帯としては異例の高視聴率を獲得。それに伴って松本の男性人気が急上昇しています」(アイドルライター)

急激に「話題の美人女優」となった松本。だが、放送当初は「あの女優さんは誰?」という声も少なくなかった。

松本は2000年にNHK教育(現Eテレ)のドラマ『六番目の小夜子』でデビューし、女優としてのキャリアは18年目。かつてはドラマシリーズ『o-daiba.com』(フジテレビ系/2000年~2002年放送)で共演した栗山千明(33)、ベッキー(33)、宮崎あおい(32)、須藤温子(34)とともに“リアルシスターズ”(ドラマ内の5人のチーム名)として一部で熱狂的な人気を誇った。

また、キュートな声を活かして人気ゲーム『ファイナルファンタジーX』のリュック役を務めるなど声優としても活躍。ゲームやアニメのファンからの知名度も上昇した。

しかし、20代になってからは徐々に露出が減少。ドラマでも脇役やチョイ役での起用が多くなるなど低迷している感があった。それゆえに「あの女優さんは誰?」と思った視聴者が少なくなかったようだ。

「元々、10代のころは後に大ブレイクした宮崎やベッキーらと比べても負けない美少女としてアイドルファンの間で評価が高かった。

30代になって大人の色気と激しい濡れ場もいとわない度胸を身につけたことで再評価され、昨年は映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』やドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)などの話題作に立て続けに出演。

さらに、今作で甘々のボイスとキュートなルックスにぴったりハマった里奈という当たり役を得たことで、再ブレイクの機運が高まっています」(前同)

衝撃のドロドロ展開から目が離せなくなっている『ホリデイラブ』。今作をきっかけに再ブレイクしそうな松本の「あざと可愛い」魔性の演技にも大注目だ。

[via:メンズサイゾー]
https://www.menscyzo.com/2018/02/post_15881.html

【Amazon】




関連記事

このカテゴリの最新記事