渡邊渚 プロフィール
(わたなべ なぎさ)
出身地:新潟県
生年月日:1997年4月13日(23歳)
血液型:O型
身長:165cm
最終学歴:慶應義塾大学経済学部
勤務局:フジテレビジョン
部署:編成制作局アナウンス室
活動期間:2020年 -
特技:ピアノ・テニス・競技かるた・剣道
趣味:建築模型作り・美術館巡り
資格:漢字検定準1級
Instagram:渡邊渚(watanabenagisa_)
子供の頃の夢は建築家。また叔母がアナウンサーだったこともあり、アナウンサーの仕事に幼少時から憧れていた。
父親の仕事の関係で転校が多く、新潟県で生まれ、愛知県名古屋市、神奈川県横浜市で育つ。
中学時代は剣道部、高校時代はバレーボール部、大学時代は乗馬同好会に所属。
高校受験で慶應義塾女子高等学校に入学。卒業後は慶應義塾大学経済学部に進学。
高校2年時にビジネスコンテストの「キャリア甲子園」に出場した。テーマは「2020年にする仕事」。
大学在学中はフジテレビとTBSのアナウンススクールに通っていた。
大学1年時に『ミス慶應コンテスト2016』に出場したものの、コンテストは中止となった。
フジテレビ入社前は同期の佐久間みなみと同じく生島企画室に所属していた。
大学卒業後の2020年4月、フジテレビジョンにアナウンサーとして入社。同期入社は佐久間みなみ、德田聡一朗。
同年9月5日より『もしもツアーズ』4代目ツアーガイドとして起用された。
現在の出演番組
・もしもツアーズ
(2020年9月5日 - )
・めざましテレビ
(2020年9月28日 - )
フィールドキャスター
(2020年9月28日 - 月・火曜)
ニュースサブキャスター
(2021年1月11日 - 木曜)
過去の出演番組
フジテレビ入社後
・さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検2020
(2020年4月18日)
・ネプリーグ
(2020年8月24日・11月30日)
・BSフジNEWS
(BSフジ、不定期出演)
フジテレビ入社前
・週末ハッピーライフ! お江戸に恋して
(2017年4月1日 - 2019年3月31日、東京MX)
・バズリズム
(2017年、日本テレビ)
映画
・センセイ君主
(2018年8月1日、東宝)
・響-HIBIKI-
(2018年9月14日、東宝)
・君は月夜に光り輝く
(2019年3月15日、東宝)
[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊渚]
渡邊渚 早くも「なぎパイ」の愛称も
研修期間を終えた各局の新人女子アナが続々と地上波デビューする中、即戦力の活躍で「主役」の座を奪ったのは、フジテレビの渡邊渚アナ。
そのデビュー戦となったのは、バラエティ番組『ネプリーグSP』。漢検1級の渡邊アナが解答者で出演すると、視聴者をザワつかせるのだった。
「タイトな黄色いニット衣装で登場したので、メロンサイズの美バストの持ち主であることが判明したんです。
さらに、漢字テストに正解すると両手を上げてジャンプしながら無邪気に喜ぶので、美バストが大きく揺れました。
今後、渡邊アナが活躍すればするほど、語り継がれる伝説の放送回になりましたね」(女子アナウオッチャー)
この衝撃デビューの様子は瞬く間にネット上で動画が拡散され、まとめサイトなどでも渡邊アナの話題で持ちきりとなるなど、早くも「なぎパイ」の愛称でファンを急増させている。
一躍時の人となったルーキーは、慶應義塾大学経済学部に進学すると、「ミス慶應コンテスト2016」に出場。明るく爽やかなルックスを武器にファイナリストに選ばれた(コンテストは途中で中止)。
在学中には芸能事務所「生島企画室」に所属し、大学生タレントとしてバラエティ番組やリポーターとして活躍していた。
「フジ入社前にラジオ番組に出演した際、エピソードトークで街中でファンから胸のサイズを聞かれたと告白。それに対して渡邊アナは、『Gカップです!』と素直に答えたと話し、共演者を驚かせました」(前出・女子アナウオッチャー)
堂々と胸のサイズを明かしている大物新人アナにフジの期待も大きかった。
渡邊アナは自身のインスタグラムを頻繁に更新している。美バストだけではなく、スレンダーな美脚を惜しげもなく披露しているのだが、楽しみ方はそれだけではなかった。
前出の女子アナウオッチャーがお勧めポイントをこう明かす。
「実は、大学時代から使っているインスタを継続しているので、貴重な学生時代の写真が見られます。白いTシャツがうっすらと透けて水着らしきものが確認できる写真や、美バストを波打たせながら駆け寄ってスイカを食べる動画など、まるでお宝を発掘した気分になれるんです」
プライベートもオープンに公開する「なぎパイ」が、フジの救世主として順調に成長することを願うばかりだ。
[via:現代ビジネス]
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76596