後藤真希「無人島が2つ発見できる」10年ぶりの写真集で乳首突起示唆w
後藤真希が、YouTubeチャンネル『ゴマキのギルド』で、写真集『ramus』について語った。
約10年ぶりに発売される同写真集。すでに重版がかかるほど人気だが、この日はYouTubeのスタッフと、写真撮影のメイキング動画を見ながら解説。
その中で、彼女の着ている下着の布の面積が少ないと驚くと、「まだ、ぬるいよ」と、さらに過激なものがあると匂わせた。
スタッフから「撮影に向けて(体を)絞った?」と聞かれると、「太りました」と答え、「そのほうが、ふわっと見えて健康的」と持論を述べた。
さらにこの写真集には赤い水着を着たショットもあるようだが、これを選んだ理由として後藤は「この色が肌の色とか雰囲気に合っていた」と告白。
さらに種類として、サイドを紐で結ぶ「紐タイプ」と解説。このタイプの水着を着ることで、「紐が『あ~、取れちゃった』が作りやすい」と、そうしたハプニング的なシチュエーションの写真も撮りやすいとコメント。
これにスタッフが「(写真集のショットの中に)『あっ、取れちゃった』がある?」と尋ねると、「ある」とキッパリ。
他にも入浴シーンもあるそうだが、彼女は「無人島が2つ発見できるかもしれない」と、意味深コメント。
「いい記念の1冊になった」と感慨深げの後藤はまた、『ramus』の由来についても言及。
これはそもそもラテン語で「枝」を意味するそうで、「私が木とか花として、たくさんの人と出会って、たくさんの経験をして、ファンからの愛情を受けて、だから枝が生えて大きくなっていった。そういう今を見てほしい」と望んでいた。
[via:エンタメRBB]
https://www.rbbtoday.com/article/2021/11/28/194089.html