斉藤慶子が還暦で魅せた奇跡の完熟SEXYグラビア！
2021年7月14日に60歳を迎えた女優斉藤慶子が、「週刊現代」で9ページにわたり、約30年ぶりの水着姿を披露した。このほど、セクシーな黒色のビキニに、はじけるスマイルを浮かべた先行カットが解禁。
自身のデビューのきっかけとなった「JAL沖縄キャンペーン」（82年）を彷彿させる、青空と海をバックにした鮮烈な黒ビキニ姿だ。
当時は熊本大学在学中の女子大生だったが、40年経った今でもまったく変わらないスタイルは圧巻。担当した編集者によれば現場の雰囲気も非常に良かったと言う。
「撮影現場では、“キレイ～”“かわいい”という声が飛び交っていました。肌艶、スタイル、美貌すべてが素晴らしく、斉藤さんを昔から撮っていたカメラマンの野村誠一さんはじめ、スタッフが『30代に見える！』『いや20代でしょ！』なんて掛け合いながらの楽しい撮影でした」
斉藤は「宮崎美子さんのグラビアを拝見して、こういうのもすてきだなと思って挑戦しました。私たち世代の元気になれたらうれしいですね。カメラマンも若い頃にお世話になった野村誠一さんだったので、安心して水着になることができました」と、コメントしている。
[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/292026
宮崎美子に触発されて
1982年、JALのキャンペーンガールに抜擢され芸能界入り。グラビアや女優として活躍した。プライベートでは、97年に一般男性と結婚し、2000年6月に長女を出産。08年に離婚し、50歳のときに再婚した。
仕事をセーブしながら育児中心の生活を送る中、今年還暦を迎えた斉藤は、水着カレンダーを発売。60歳になっても変わらない抜群のプロモーションを披露した。
30年ぶりに水着に挑戦したきっかけのひとつに、先輩女優・宮崎美子(62)の存在があった。宮崎は昨年、芸能生活40周年記念の「カレンダー＆フォトブックセット」で40年ぶりにビキニ姿を公開。
「若い頃もバランスのとれた体形。それがそのまま。素敵だなと思った」「懐かしいなと思って。自分も学生時代にタイムスリップしたような気がして」と斉藤。そんな中、還暦グラビアのオファーがあり、引き受けたそう。
長女と夫の反応については「喜んでいると思いますよ、娘は『やば！』って言いながらも多分。主人も満足していると思います」と笑顔で語った。
[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/11/22/kiji/20211122s00041000283000c.html
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