篠原涼子『金魚妻』で爆裂バストを揉まれまくる
2022年2月にNetflixで全世界同時配信された不貞ドラマ『金魚妻』。篠原涼子や長谷川京子ら熟女優が、豊かなバストは揉みしだかれ、惜しげもなく「本番」シーンに挑戦。
テレビや映画では絶対に見られない“情交だらけの絶頂の宴”をご堪能あれ!
原作は青年向け漫画誌「グランドジャンプめちゃ」(集英社)に連載中で、コミックス累計300万部を超える同名漫画を実写化。
不貞をテーマに過激な性描写が描かれ、配信前からどこまで篠原が演じるのか注目を集めていたが、アラフィフを前に激艶な演技に開眼。さらにサプライズとなったのは、推定Gカップにアップしたバストだという。
「17年まで出演していた肌着メーカーのCMの時は推定C~Dカップ。ところが、今作では完全に爆裂化していて、それをがっつり揉まれているのは本邦初公開でしょう。
アンダーウエアを脱がされる場面でも、まさかの紐パン。1話目で“不貞なんて考えられない”という意味のセリフを発していた純朴な役柄とは思えないほど、思考回路がヤル気マンマンに見える演技でしたよ」(芸能評論家)
さらに長谷川京子は立ちながらのバックスタイルや駅弁スタイルでの“情交”に挑戦したかと思えば、グラドル出身で人気の中村静香も推定Fカップバストをこれでもかとばかりに揺らしての大胆な艶技を披露している。
[via:アサ芸プラス]
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篠原涼子『金魚妻』ガッツリ揉まれ紐パンを…
「金魚妻」は、下町に隣接した高層マンションに暮らす妻たちの不貞をテーマにした物語。
「篠原演じる平賀さくらは複数のサロンを経営する夫・平賀卓弥(安藤政信)と結婚。誰もがうらやむ幸せな生活を送っていると思われていたが、実際はDVとモラハラに苦しんでいました。
そんなある日、買い物帰りにさくらが金魚屋を発見。店に立ち寄ると、店主・豊田春斗(岩田剛典)と運命的な出会いを果たし、一線を越えるまで時間はかからなかったのです」(芸能記者)
篠原がメインとなる「金魚妻」のほか、「外注妻」「弁当妻」「伴走妻」「頭痛妻」「改装妻」と、それぞれ秘密を抱えた妻たちの不貞が描かれ、毎回、情交場面が登場する。
転がり込んでいた年下男の部屋を出ていこうとした瞬間、強く腕を握られて引き留められると、見つめ合う2人。溜め込んでいた思いを一気に爆発させるかのように、激しく唇を重ねる。
これまで真っすぐに気持ちをぶつけてきた男に対し、篠原涼子は愛おしそうに首元やホオを撫でるように触れながら、何度もキスして離れない。これが濃密な逢瀬の始まりだった。
立ったまま白いブラウスのボタンを1つ2つと外されると、柔らかそうなバストを包み込むピンクの肌着が露わに。そのままベッドに押し倒されると、あの艶っぽいぼってりとした唇から切ない声を漏らすのだった。
「はぁはぁ、んっ‥‥」
塞がれた唇から首スジを本能むき出しで愛撫され、篠原の荒い吐息が夜のとばりに包まれた静かな部屋に響く。
オトコははち切れんばかりの“スライムバスト”に顔を埋める。そして手のひらで突き立てのモチの柔らかさを堪能するように強く揉みしだく。熟美女とは思えないほど弾力のある爆列バストがムギュッと形を変えた。
すると、すっかり高まった篠原はガマンの限界とばかりに、喘ぎながら男のボクサータイプのアンダーウェアにするりと手を伸ばす。
男も篠原の紐パンを脱がせ、お互いマッパになり密着。そのまま男が上になり挿入すると、ゆっくりと深く突く腰の動きとセッションするかのように合奏曲をかなでる。
「アッ、アン~ッ、アァッ~ン」
甲高い声を上げる篠原のよがりぶりは、48歳の熟美女の艶めかしさが画面から溢れんばかり。男は“結合部”を抜かずに、篠原の体をグイッと持ち上げて対面の座わった姿勢に。
激しく上下に腰を揺らすたびにスライムバストがユッサユッサと波を打つ。篠原は身悶えながら、快楽の息吹を吹き込むように男の唇に吸いつくのだった─。
[via:アサ芸プラス]
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篠原涼子『金魚妻』シャツが引き裂かれた!
篠原と岩田の愛欲シーンは過激そのもの。
「1話目で風呂の中で服を着たままディープキスをして、篠原はびしょ濡れのブラウスの上から胸を揉まれます。口元をやたらとアップで撮るのが妙に生々しい」(芸能記者)
そのほかにも、DV夫の安藤に逃亡先のアパートで見つかり襲われてしまう。
「生意気言うなよ、つけあがんなよ」
罵られながら畳に叩きつけられると、馬乗りにされて身動きが取れなくなったところを逆上した夫は、
「何だよ、その目は。何だよ、その目は─」
叫びながら篠原のボタンダウンシャツを引き裂き、露わになった赤色の肌着に包まれた爆裂バストを強引に責めたてる。
「やめてよ、やめてー」
泣き叫ぶ篠原を支配しようと、ビリビリと服を破いてマッパにしようとするのだった─。
数々の艶技を見せて吹っ切れたのか、篠原自身はこれを機に逆襲の狼煙を上げようとしているようだ。
出し惜しみする若手女優が増える中、「ひと肌」脱いで貫禄を見せつけたのだ。
[via:アサ芸プラス]
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中村静香『金魚妻』獣のアエギ声!
篠原涼子、長谷川京子の“熟美女ツートップ”の愛欲シーン争いに割って入ったのが、グラドル時代にB88のFカップボディを武器に一時代を築いた中村静香だ。
2話目の「外注妻」で夫婦の営みの“レス”に悩む志村優香役で登場したが、果敢な熟美女優に挟まれて大丈夫かと思ったのは杞憂だった。
作品では、どんなに誘惑しても愚息が勃たない旦那に業を煮やしていた頃、元カレの久保田潤(久保田悠来)と再会するところから物語は展開する。
ホテルにしけこむと、シャワーを浴びるのももどかしいと言わんばかりに、服を脱ぎながら激しく舌を絡み合わせる2人。ベッドに移動してブラ姿になると、マシュマロバストと評されたバストが揉みしだかれた。
「ハァハァ、こういうの久しぶり。いや、もっと暗くして…」
お願いするもSッ気の強い相手には通じず、スカートを脱がされ、下半身をまさぐられる。今度は中村が男を仰向けに寝かせると、
「確かめたかったの。まだ私の体で興奮する人がいるのか」
そう囁きながらブラのホックを外す。はだけたマシュマロバストを男の体に密着させて濃厚キスをすると再び反転して男が上になり挿入。
鬼ピストンに鷲掴みされたままFバストが爆揺れし、久しぶりの性的欲求を開放させる。ロリフェイスには似つかわしくない獣のような喘ぎ声を上げるのだった。
[via:アサ芸プラス]
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