永岡怜子 初主演映画「グラグラ」で初濡れ場に挑戦
「グラビア時代からアダルト作品を見て勉強してたんです。動きとか、ヤリ過ぎにならない加減を考えたり。よかったです、今回ソレを発揮できる場所があって(笑)」
10日にブルーレイ&DVDがリリースされた初主演映画『グラグラ』(キングレコード/エロティカクイーン、高原秀和監督)で初濡れ場に挑戦した女優、永岡怜子(31)=身長158センチ、B88・W56・H88。
彼女が演じたのは性に奔放という設定で、実はまだ処女という中堅グラドルはるか29歳。
「監督と話し合いをして、脚本は当て書きにしていただいたんです。だから、根幹が私のキャラなんですね」
約6分にも及ぶラストの濡れ場は受け責めアリ。新人女優にとってはハードな内容だ。
「処女にしてはアグレッシブ過ぎるんですけど(笑)。男性の上に乗って見たかったでしょうね、はるかチャンは」
作品中、彼女はとにかく大きな胸を揺らしながら走っている。特にラストの全裸の全力疾走は圧巻映像。
「15年ぶりに走りました。クーパーじん帯が伸びると乳房が下がるので、基本は走らないんですけど。全裸で走ると痛いんですよ、ちぎれる感覚でした」
もっとも恥ずかしかったシーンはといえば…。
「濡れ場よりセーラー服のシーンが…。監督が面白がって、撮影に半日近くかけて」
いわゆるグラドルDVDにありがちな制服からの脱ぎシーン。31歳の女優魂を感じた。
「作品は見てほしいけど、そのシーンだけ早送りでお願いします!」
不思議なセクシーさ&魅力がある女優。今後の活躍も楽しみだ。
[via:https://www.zakzak.co.jp/ent/news/190717/enn1907170007-n1.html]
はるかは中堅グラビアアイドルとして活躍する中、マネージャーから主演映画でラブシーンのある役を演じてみないかと提案される。映画のオファーは嬉しいが、はるかは胸に秘めたコンプレックスがあり、受けるべきか思い悩む。その矢先、はるかは路上でファンに襲われそうになったところをとある中年男性・田畑に助けられる。2人は次第に打ち解けていくが、映画のためにとコンプレックスの克服がはるかの前に立ちはだかっていた…。
永岡怜子 プロフィール
(ながおかれいこ)
旧芸名:白川卯奈
(しらかわうな)
生年月日:1987年10月21日
出生地:埼玉
血液型:O型
職業:女優 元グラドル
身長:158cm
スリーサイズ:B88-W56-H88cm
カップサイズ:Gカップ
デビュー:
永岡怜子 2017年-
白川卯奈 2014-2017年
デビューDVD「ましゅまろ~ん」
Twitter:永岡怜子@reiko_nagaoka
Instagram永岡怜子@nagaoka_reiko
永岡怜子 改名して女優転身!フルヌード解禁
「ミスフラッシュ2016」ファイナリストに選出されるなど、破廉恥グラビアアイドル白川卯奈として活躍してきた永岡怜子として本格派女優へ転身。
2017年春にグラビアアイドル白川卯奈を卒業し、「いままでの活動に対するケジメと、これから女優として活動していく覚悟」のためヘアヌード写真集を決意した。
写真集では身長158センチ、B88・W56・H88のGカップバストを惜しげもなく披露している。