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飛鳥凛 ロマンポルノ『ホワイトリリー』で乳首モロ出しレズビアン熱演!自慰、クンニなど初濡れ場

飛鳥凛 ロマンポルノ『ホワイトリリー』で乳首モロ出しレズビアン熱演!自慰、クンニなど初濡れ場

飛鳥凛 プロフィール
(あすか りん)
生年月日:1991年3月28日(28歳)
出生地:大阪府
身長:166cm
血液型:A型
職業:女優、タレント
活動期間:2006年 -
事務所:エイベックス・マネジメント

2006年、芸能事務所スターダストプロモーションのオーディションに合格し芸能界入り。 週刊ヤングジャンプ『制コレGP』にも出場したが、ファイナル進出は果たせなかった。

2007年の映画『天使がくれたもの』でデビュー。翌年『口裂け女2』で初主演を果たす。

その後も、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍し、2009年『仮面ライダーW』では、敵役ヒロインで人気アイドルでもある園咲若菜を演じ、同名義でCDデビュー。

2017年にはファースト写真集『凛』を発売し、日活ロマンポルノ45周年を記念した「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」のうちの中田秀夫監督作『ホワイトリリー』で主演を務めた。

2019年、同じ中田監督の『殺人鬼を飼う女』でも主演で出演。

2019年7月31日~8月4日に舞台『HERO~2019夏~』(ヒューリックホール東京)に出演。

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/飛鳥凛]

飛鳥凛 初ヌードに初濡れ場「怖いものない」

初めてスクリーンに裸身をさらした女優には、どういう感情がわき起こるのだろう。公開中の「ホワイトリリー」(中田秀夫監督)でヒロインを演じた飛鳥凛(あすか・りん)は、「ここまで全部さらけ出したら怖いものはない。演技に限界がなくなったみたい」と自信たっぷりに語る。

「ホワイトリリー」は、日活が「ロマンポルノ・リブート(再起動)プロジェクト」の一環として製作した新作5本の最後を飾る作品。本作はほかの4作品と異なり、ヒロインが同性愛者だ。

「女性同士の濡れ場は分からない部分が多かった。監督に全部頼りっぱなし」とほほ笑む。《中略》

演技の参考にするためレンタルビデオ店に足を運んだ。

「マネジャーと『女性同士の恋愛』と書いてあるコーナーの映画を片っ端から借りた。女性同士だからそんなに激しくないというか、爽やかな画(え)になっていて“こういう感じになるのかな”と思いながら勉強しました」《中略》

女子高校出身で「結構、同性愛が多かったですね」という。「腕組んで歩いていたりとか。でも爽やかだなって感じでした」。

同性愛というテーマについてどう思うのか。

「女性同士の恋愛って昔のロマンポルノにもありましたよね。いま同性結婚とか話題になっていますが、今は世に出しても偏見を持たれない時代。そういう意味で新しいロマンポルノだと思います」

日活のリブートプロジェクトでは、飛鳥のように女優たちの“初脱ぎ”が話題になった。

第1弾「ジムノペディに乱れる」(行定勲監督)では、慶応大出のトランジスタグラマー、岡村いずみが第59回ブルーリボン賞新人賞を受賞した。脱ぐことに抵抗のない若手女優が増えたのはなぜだろう。

「脱ぐことに抵抗がなくなったというよりも、映画を見る人が作品の一部として(濡れ場を)見られるようになってきたからでは。濡れ場だけでないストーリー性がある作品も増えてきた。世の中が変わってきたからだと思います」

[via:https://www.sankei.com/entertainments/news/170217/ent1702170019-n1.html]

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