飯島直子主演『Zero WOMAN 警視庁0課の女』
『Zero WOMAN』(ゼロウーマン)は、篠原とおるの漫画『0課の女』を原作とした日本映画とオリジナルビデオ諸作品。1995年1月『Zero WOMAN 警視庁0課の女』の題名で公開された。レイを演じる飯島直子のヌードシーンが話題となった。
警察が表立ってできない超法規的な捜査を行う裏の警察ともいうべき「警視庁0課」に所属する女刑事レイの活躍を描くエロティック・アクション作品。
各作品は題名こそ共通するが、ヒロイン役をはじめキャストの大半は一定せず、0課の女刑事レイの物語という以外は、ストーリーも各々独立している。
ヒロインや女性キャストのヌードシーンをセールスポイントとしている。なお、『0課の女』の映像化作品としては、1974年の映画『0課の女・赤い手錠』がある。
スタッフ
監督:榎戸耕史
脚本:橋場千晶、榎戸耕史
キャスト
レイ:飯島直子
武藤正洋:西岡徳馬
小笠原由美:鈴木美穂
小笠原純蔵:浜田晃
福岡貴子:春木みさよ
神崎竜:高杉亘
今中編集長:寺田農
マスター:大仁田厚
ポール牧、並樹史朗、諏訪太朗、北川たか子、大鷹明良、沢木麻美、吉尾亜希子 ほか
[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/Zero_WOMAN]
衝撃的だったのが、缶コーヒーのCMでブレイクし、“癒し系女優”として人気急上昇中だった飯島直子が出演した『Zero WOMAN 警視庁0課の女』(1995年・ギャガ・コミュニケーションズ)である。
オープニングがいきなり飯島のシャワーシーンで、ふっくらと柔らかそうな乳房の上を、シャワーのお湯が滴り落ちる。
丸みをおびた豊満なバストと引き締まったウエストラインなど、真横から彼女のオールヌードを堪能することができるのだ。
飯島が映像で乳房を見せたのはこの一度きり。同作品はVシネマ史上最高の“お宝映像”との呼び声が高い。
[via:週刊ポスト]
https://www.news-postseven.com/archives/20170806_600565.html
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