伊原六花 プロフィール
（いはら りっか）
本名：林 沙耶
（はやし さや）
生年月日：1999年6月2日
出身地：大阪府大阪狭山市
身長：160cm
スリーサイズ：85/56/85
血液型：A型
職業：女優・歌手
活動期間：2017年10月1日 -
事務所：フォスター
備考：大阪府立登美丘高等学校ダンス部元キャプテン
趣味：料理、読書
特技：ダンス
目標とする女優：宮﨑あおい
ソウルフード：かすうどん
Twitter：伊原六花 (@rikka_ihara)
Instagram：伊原六花 (@rikka.ihara.official)
YouTube：伊原六花のSTEP & GO
4歳から習い始めたバレエを通じて体で表現する楽しさを知り、小学2年生の時に観たミュージカルに興味を持って、2008年から2012年にかけてコーラスとダンスのレッスンを受けるなど演劇の習い事に従事する。
2015年4月、大阪府立登美丘高等学校普通科に入学し、振付師のakaneが指導する同校ダンス部に所属。
キャプテンとして数々の大会で優勝を飾り、2017年8月に「日本高校ダンス部選手権」で発表した自身がセンターを務める「バブリーダンス」が注目を集めて、さまざまなメディアでとり上げられる。
高校卒業後は東京の大学に進学してオーディションを受けたいと考えていたところ、高校在学中に芸能事務所のフォスターによりスカウトされ2017年10月1日より同事務所に所属。
2017年10月1日、「伊原六花」の芸名で本格的に芸能活動を開始。
2018年2月にはオーディションを経てセンチュリー21の新イメージキャラクター「センチュリー21ガール」に起用され、7月より放送のCMへの出演。
2018年3月に大阪府立登美丘高等学校普通科を卒業の後、同月末に上京し本格的に女優として活動を開始する。6月には初の写真集となる伊原六花1st写真集『rikka』を発売。7月期放送の『チア☆ダン』（TBS系）でドラマデビュー。
2019年1月に「センチュリー21」のCMソングで大沢伸一プロデュースによる楽曲「Wingbeats」をavex traxより配信リリースし、歌手デビュー。
2019年『なつぞら』でNHK連続テレビ小説に初出演。
2020年4月、幼いころからの夢だったミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー Season3』のオーディションに合格してヒロイン・マリア役として舞台に立つ予定だったが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い全公演中止となった。
2020年12月19日、公式YouTubeチャンネル「伊原六花ちゃんねる」を開設。
[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/伊原六花]
伊原六花、1st写真集が発売5日で重版
“バブリーダンス”で大ブレイクした大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテンで、卒業後芸能活動を開始した伊原六花の1st写真集『rikka』が、発売から5日で重版が決定した。
19歳の誕生日前日に発売された人生初の写真集は、アイドル写真集の聖地・沖縄で撮影。ダンス部で鍛えたプロポーション抜群の伊原の水着姿をたっぷり収録し、芸能活動を始めたばかりのフレッシュな魅力がたっぷりと凝縮されている。
今月2日に行われた発売イベントでは“人生初の会見”に緊張しながらも「作っていく段階で、すごく大切な作品になっていくんだなと思いました。なので、100万点です」とアピール。
報道陣の求めに応じて、お気に入りだというダンスをしているカットを2度にわたって再現するなど、サービス精神旺盛な一面も見せた。
[via:https://www.oricon.co.jp/news/2113104/]
【写真集】
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