広瀬すず ピタッと密着した紫スパッツ姿を撮られる！露出癖疑惑も
女優の広瀬すずが、盛り上がった〝形状〟がはっきり分かるほどの超密着タイツで路上を歩いている姿を撮られ、〝露出癖疑惑〟まで浮上している。
「すずは6月22日発売の『女性セブン』に、足にピタッと密着した紫色のトレーニング用タイツを穿き、サンダルに黒い上着を羽織って都内の路上を歩いている姿を報じられました。
エクササイズの『ピラティス』をするためパーソナルジムに向かった際の写真だそうですが、タイツの生地が薄手のため、ほぼナマ脚と変わらない外見。
鍛えられたふくらはぎや太ももの筋肉がリアルに浮き出ていたんです。通常、女性がこの格好で路上を歩くのはかなり目立ちますし、男性からの視線が集まるリスクがあります」（芸能記者）
特に驚きだったのはアンダー部分だ。
「エロティックな輪郭が分かるほど、タイツの生地がくっついているのです。そのため、下に何も着けずに自宅からそのままトレーニングに向かった疑いまで浮上しているのです。
すずは、このように、家からジムに直接行く際は同様の姿で移動しているようで、今回の報道を受け、露出癖を疑う声すら出る事態に発展しています」（同・記者）
続出するラブラブ関係継続報道
すずは恋の真っただ中でもある。昨年7月に熱愛が発覚した俳優の山﨑賢人とは今年4月27日発売の『週刊文春』がラブラブ関係継続を報道。
今回、密着タイツ姿を掲載した『女性セブン』も記事の中で、すずは今年3月ごろ引っ越した自宅の超高級マンションで、山﨑と半同棲状態だと書いている。
「実際、すずの引っ越しは山﨑との生活を見据えたものだったとみられています。2人は燃え上がっており、特にすずは1日も早く結婚したがっている。
6月19日に迎えた、節目となる自身25歳の誕生日には、山﨑といつ〝授かり婚〟してもいい状態だったと、周囲で囁かれています」（芸能プロ関係者）
ただ、すずは女優として引っ張りだこ。6月9日には主演映画『水は海に向かって流れる』が公開され、10月には出演映画『キリエのうた』、来年にもトリプル主演映画『片思い世界』の公開を控えている。
「とはいえ、すずも山﨑も仕事が多忙なだけに、どこかで〝強行〟しないといつまでたっても結婚できません。連続ドラマは今年1月期の主演作『夕暮れに、手をつなぐ』（TBS系）を3月に完走。
そのため、今が動くタイミングでもある。半同棲を開始して結婚準備を始めていることは明らかなだけに、ゴールインのカウントダウンに入ったと考えていいでしょう」（同・関係者）
何はともあれ、すずの動向から目が離せない！
[via:アサ芸ビズ]
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