筧美和子 女優業が好調も抜群のスタイルは健在!
抜群のプロポーションを誇った筧美和子も、今やすっかり女優の顔だ。
「被写体として2014年頃は、間違いなくナンバー1の存在だった。佐野ひなこら同期が『イメージDVDはNG』を貫く中、筧はしっかりリリース。王道グラドルとしての真髄を見せつけました」(芸能評論家)
グラビアやファッション誌『JJ』の専属モデルで人気を博し、2013年に出演した『テラスハウス』で注目を浴び、2014年の初連ドラ『水球ヤンキース』(フジ系)で女優として早々に頭角を現した。
以降、バラエティ番組だけでなく女優としても評価され、今やマルチに活躍する人気タレントだ。その中でも、女優としての活躍は特に目覚ましい。
2022年は『女王の法医学~屍活師~2』(テレビ東京)や『NHK特集ドラマ 混声の森』(NHK BS)など10本以上に出演。2023年も『やわ男とカタ子』など5本以上とドラマに出ずっぱりの状態が続いている。
2021年、『TV LIFE WEB』のインタビューでは、女優業についてこのように語っている。
《今もそういう気持ちはありつつも、今回の映画(『幕が降りたら会いましょう』)も含めて、すごく大切にしたい出会いがどんどん増えてきて、以前よりも心から楽しいと言えるようになった気がします。》
[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/329500
篠山紀信も認めた筧美和子
今年の1月4日に亡くなった篠山紀信氏が、特に絶賛していたのが筧美和子だったという。
「篠山氏は2014年、筧美和子が豊満バストの大部分を惜しげもなく披露した写真集『ヴィーナス誕生』を撮影しました。
当時の『日刊ゲンダイDIGITAL』に掲載された篠山氏のインタビューによると、通常、女性タレントのほとんどはニップレスやアンダーショーツを身に着けて現場に現れるそう。
しかし、筧はバスルームの場面にて、一切隠すことなく“見事にマッパで来た”のだとか。
そんな彼女に対して、篠山氏は『バスルームってものは本来、すっぽんぽんで入るもの。撮影現場でもできるかできないかで、人間性やタレントとしての素質が分かる。彼女は初対面の時から堂々としていた』と、写真集への覚悟を絶賛していました」(前出・芸能記者)
これらの“脱がせ伝説”は篠山氏の死後、改めてネットで話題となっており、「遺品のカメラの中に大量のお宝が眠っていそう」「羨ましくてしょうがない!」などと羨望の声が集まることに。
今後も、モデルを務めた女優たちから様々な逸話が飛び出すかもしれない。
[via:アサ芸ビズ]
https://asagei.biz/excerpt/69705
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