岩佐真悠子が全裸で疾走したり平然と「オマ●コ」という台詞
岩佐真悠子がフルヌードで主演を務め、人気作家・姫野カオルコの同名小説を映画化した話題作『受難』。
修道院で慎ましい生活を送っていたヒロイン・フランチェス子の女性器に、ある日突然、人面瘡ができてしまうという奇想天外な物語が描かれる。
デビュー当時1メートル55、B83W58H86のナイスボディーでグラビアアイドルとして活躍したが、今回は一糸まとわぬ姿でセックスシーンに挑戦。
大胆かつ体当たりで演じている岩佐の姿に「ここまでやるの!?」と驚かされること必至だ。
平然と「オマ●コ」というセリフを口にするのは序の口、おもむろにパンティを脱いで自身のアソコを手鏡で覗き込んだり、「私とヤリたいって思いますか?」と男に積極的に尋ねたりと、とにかく“熱演”という言葉がぴったり。
全裸で疾走するシーンまであり、岩佐の女優魂が十分に伝わる映像となっている。
岩佐は過激かつコミカルに愛と性の本質に迫る同作について「脚本を読んで、いろんな意味で衝撃を受けました」と告白。撮影はす、「本当に手探りで毎日がパニックでした」と振り返った。
原作者の小説家、姫野カオルコさん(55)は「たかが『オ●●コ』というセリフにビビる女優さんが多い中、肝を据えて主演してくれた真悠子ちゃん、ありがとう!」と絶賛している。
[via:ZAKZAK]
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130927/enn1309271131008-n1.htm