NHK人妻女子アナ秘密のエロ下半身
NHKらしからぬ!? 人妻フェロモンを画面一杯に充満させているのが、『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』でおなじみの杉浦友紀アナ(33)だ。
「あるマスコミが『SEXしたい女子アナ』でアンケートを取ったところ、堂々、ベストテンの7位に入りました。この年末年始には、腰まわりがゆったりとした衣装だったので、スワッ妊娠かと大騒ぎになりました」(前出・女子アナライター)
杉浦アナは'15年5月に結婚した。
「お相手はNHKの美術担当職員で、'12年の秋頃から交際していたということでしたが、その一方で彼女は、'13年5月、他局ディレクターとの“お泊まりデート”を写真誌にキャッチされました。
まさに、“魔性・魔乳の女”です。スポーツ選手にも、彼女のファンはとても多いんです」(スポーツ紙記者)
上智大学時代の'03年、『ミス・ソフィア』に選ばれただけあって、そのビジュアルのよさは入局当時('06年)から折り紙つきだった。
「彼女は福井放送局時代、“北陸のスイカップ”と呼ばれていて、その巨乳は、すでに広く知れ渡っていました。90センチオーバーの“Fカップ乳”と言われたものでした」(芸能ライター・小松立志氏)
そして、今も杉浦アナの人妻おっぱいは、週を重ねるごとに成長を続けているという。
「今は厚着のシーズンですから、巨乳化がよく分からないかもしれませんが、“GかH(カップ)”になっていると、もっぱらの噂です。
ちなみに衣装は、ザックリとしたワンピースやセーターなど前にボタンがないものが多い。ブラウスなどだと、おっぱいの大きさに負けて、ボタンがパチンと飛んでしまう可能性があるからです。
もちろん、首都圏各大学のミス・キャンパスからさらにミスを選ぶ『ミス・オブ・ミス・キャンパスクイーンコンテスト』で準グランプリを受賞した美貌も健在です」(前出・小松氏)
昨年、伊東敏恵、鎌倉千秋、小郷知子、松村正代、井上あさひ、久保田祐佳らの各アナと共に『NHK神7』となった杉浦アナ。
「小さい頃は吉本に入りたいという夢があった彼女は、芸能番組もやりたがっている。夢は、『紅白』の司会だそうです」(芸能レポーター)
ともあれ、人妻アナのHな活躍を願うばかり。
[via:http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170220/Weeklyjn_12161.html]