山本美憂・最強ヌードを披露[2017/03/17]
レスリング世界選手権で1994・95年を連覇し、2016年より総合格闘技へ転向しRIZINに出場している山本美憂(42歳/KRAZY BEE)が、3月14日発売(3月28日・4月4日合併号)の写真週刊誌 FLASH(光文社)で「最強ヌード」と題された大胆な姿を披露している。
袋とじ8Pの中には一糸まとわぬ姿も収められ、鍛え上げられた成熟の肉体を見ることができる。
FLASH編集部に今回の出演の経緯を取材すると「アスリートとして、総合格闘家として輝く山本美憂さんに、ぜひ、リング外での表情を撮らせていただきたい、とオファーしたところ、山本さんにご快諾いただきました」という。
撮影は今年2月に開放感のある沖縄で行われた。そして5月には初となるヌード写真集が発売決定。今回FLASHに掲載の写真はいわゆるプレゼン的なもの。
[via:http://efight.jp/news-20170317_257201]
【RIZIN】山本美憂 関節技に一本負け「もっと強くならないと」
格闘技イベント「RIZIN 2017 in FUKUOKA―秋の陣―」(15日、マリンメッセ福岡)で、女子スーパーアトム級トーナメントが開幕。
レスリング元世界女王の山本美憂(43)はアイリーン・リベラ(24=スペイン)に2R2分26秒、腕十字固めで一本負けを喫し、1回戦敗退となった。
山本は1R、170センチの長身で身長差が14センチある相手に果敢にパンチを浴びせてから、得意のタックルでテークダウンに成功。だが、リベラに下から三角絞めの体勢に入られた。危うく決まりかけたが、何とかゴングに救われた。
2Rもタックルから寝技へ。しかし、ここでもリベラは徹底したトライアングルチョーク狙いに出る。山本が体を入れ替えようとすると、リベラはすぐに左腕を取って腕十字に移行。完全に決まって元世界女王は、抵抗むなしくタップするしかなった。
総合格闘技転身後はこれで1勝3敗。山本は「振り出しに戻ってしまった。前回(7月、さいたま)やっと勝てたのに…。いけると思ったのに、また(関節技を)決められてしまった」とがっくり。今後の目標については「考えられない」としたが、「とにかくもっともっと強くならないといけない」と再起を誓った。
[via:https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/796966/]
ネットの反応
・なかなか柔らかそうです
・何気にマムコ見えてるじゃ
・しかし良いハムしてるね こりゃプロテインだわ
・逆十字決められてるのに、肘よりポロリ気にしてて草
・ポロリしたからギブしただろこれ
・豊胸手術痕が、、
・おいなりさんも見える
・ギブした後でも乳隠す余裕あるんだな
・ポロリ(*´Д`)ハァハァ
・くそっカメラワークが絶妙
・何か乳首に張ってるね。
・乳首は見えなかったのか