真野恵里菜「やたら嫉妬してた」アイドル時代の本音告白
女優の真野恵里菜が4日、Twitterを更新。アイドル時代に抱いていたファンへの複雑な思いを明かした。
2009年に「ハロー!プロジェクト」より歌手デビューしソロアイドルとして活躍し、アイドル卒業後は女優として活躍の幅を広げている真野。
現在は一ファンとして様々なアイドルを応援しているというが、現役アイドル時代には「他のグループに推しがいることにやたら嫉妬してたしなんか悲しかった」と、自分以外のアイドルを応援するファンに抱いていた素直な思いを吐露。
「今になってみんなの気持ちが分かったからごめんなさい。って思ったよ笑」とつづりつつ、「やっぱりステージに立つ以上は自分を1番に応援してくれる人が1人でも多くいてほしいって思うものなのよ笑」と本音を打ち明けた。
さらに「私のイベント蹴って他に行っちゃった人を後悔させるくらい楽しいイベントにしてやるもんねって心のどこかで思ってたけど笑」と悔しさをバネにしていたようで、握手会でも「『いや~、やっぱり真野ちゃんだわ!』的なことを言われると ん?やっぱり??違うところ行ってきたの?それで再びこっちきてやっぱり真野だ!って思ったの?そのやっぱり??って。笑 そう考えちゃう自分めんどくさw」と繊細になっていたことを明かした。
[via:https://mdpr.jp/news/detail/1758045]