元朝ドラ女優の乳首初出し立ちバックがエロ過ぎるw
宮地真緒は2010年、元NHK朝ドラ女優(『まんてん』のヒロイン)のイメージをかなぐり捨て、江戸川乱歩原作の本作で大胆濡れ場を披露していた。堂々の〝R-18〟作品でもある。
若く美しい妻・みや子(宮地)は夫・収一(柳憂怜)の愛を受け入れることができず、夫婦のかかりつけの歯科医・琴浦(大浦龍宇一)と不倫関係にあった。
一方、琴浦は、過剰なまでに妻の浮気を心配する収一に悩みを打ち明けられ、やむなく探偵事務所に浮気調査を依頼することになるのだが…。
濡れ場は覚悟していた
ほのかに赤暗い灯りに照らされ、屈曲位で男と結合し「アアン、アン~」と喜悦の声を上げる宮地。
一糸まとわぬ姿で画面に映し出される彼女のB87・W58・H85といわれる極上ボディー。特にバストはFカップ、ほどよい大きさでアズキ色をした乳首・乳輪も拝める。そして、ちょっと前に突き出た唇が実にエロい。
さらにバックで男に貫かれ、やがて対面座位へと移行し、最後は正常位で果てる。冒頭から、この本気印の濡れ場に、彼女の熱意を感じたものだ。
「人間の行為として恥ずかしいことじゃないし、濡れ場はもう覚悟していました。デビュー10周年の〝縁〟だと思っています」と、公開当時に語っている。
歯医者の診療椅子に寝そべったまま、正常位で営みが開始される。さらにエスカレートして、彼女は片足を抱えられたまま壁に背中を押し付けられ、いわゆる〝立ちバック〟で後ろから激しく突き立てられる。
衣服がめくれ、圧倒的なボリュームと弾力に富んだ美バストが何度も姿を現し、目の保養だ。最後は椅子の上でエクスタシーの声を上げて果てるのである。このあたりは〝診療台プレイ〟好きには夢のようなうらやましい設定ではないか。
[via:まいじつ]
https://myjitsu.jp/archives/120477
宮地真緒の濡れ場が見られる映画
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フルヌードで濡れ場を演じた映画『失恋殺人』(2010年)
エロ過ぎるセックスシーン映画『夜明けまで離さない』(2018年)