宮地真緒 大胆濡れ場に「全て出し切った」
公開当時の舞台挨拶の様子
映画『夜明けまで離さない』の初回上映前の舞台挨拶が行われ、宮地真緒さん、毎熊克哉さん、山田奈保さん、手塚真生さん、森岡利行監督が登壇しました。
4年ぶりの主演映画の初日だが、上映時間が夜遅いということもあり、少し寂しい客入りに、宮地は「もっとたくさん増えるといいなと思って頑張ります」と笑顔であいさつ。
役については「シングルマザーで背負っているものが大きかった」と話すと、「難しい役ではありましたが、今のわたしが出せるものは全て出し切った感じです」と自信を見せた。
また、「結構さらけ出して、いろんなものをそぎ落とした状態で、敢えてストレスフルな状態でいた」とも語ると、「奈保ちゃんとの殴り合うシーンでは本気で殴らせてもらったし、そういうがむしゃらにやっている部分が伝わればいいな」と思いを込めた。
そして、「観た後にイェーイ!ハッピー!という感じではないですけど、日本映画ならではのじっくりした微妙な心の揺れ方や、登場人物の魅力的なところを楽しんでいただいて、寝る前に少しだけ思い出してください」と呼びかけた。
[via:エンタメRBB]
https://www.rbbtoday.com/article/2018/10/27/164733.html
街の片隅にあるスナック。表向きこそスナックだが、実際は別部屋でホステスと遊べる店として営業を続けていた。
桑原美咲(宮地真緒)は一人息子の凌空のため、金になるなら何でもやってきた。
ある日のこと、店に石岡一也(毎熊克哉)がやってくる。
石岡は部屋の窓辺から外を覗き続ける不思議な客だった。
石岡はその日から同時刻に店に現れ、美咲を指名するが、 美咲を抱くこともなく窓辺から外を覗くのだった。
石岡に好奇心を抱く美咲だったが、ある夜、店の同僚・土川琴乃に夜の女として隠しておきたい素性を石岡にばらされてしまう。
石岡は二度と店に来ないだろうと落胆する美咲だったが、再会のときは思いがけず訪れる。
面倒見のよい刑事・茂田秀次(甲本雅裕)と凌空と 3 人で遊園地に出かけたとき、石岡の姿を見かけたのだ。
石岡はやくざ界の大物・成見聖治を尾行しているようだった…。
宮地真緒の濡れ場が見られる映画
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フルヌードで濡れ場を演じた映画『失恋殺人』(2010年)
ドラマ『破門 疫病神シリーズ』で拘束されブラに手を入れおっぱい揉まれる
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