小山璃奈 プロフィール
(こやま りな)
別名義:小山リーナ(旧名義)
本名:非公表
生年月日:2003年3月4日
現年齢:18歳
出身地:神奈川県
血液型:O型
身長:164cm
デビュー:2015年
所属グループ:元マジカル・パンチライン
活動期間:2015年 -
事務所:ボックスコーポレーション
Twitter:小山璃奈(@Koyama_Rina_Box)
Instagram:小山璃奈(rina_koyama_box)
色黒のためよくハーフと間違われるが、一家は純日本人であり、家族全員が色黒だと本人が語っている。家族には姉がいる。
小学6年生の時に、ローティーン向けファッション誌『ピチレモン』のオーディションを受けるも落選。
その帰り道に原宿でスカウトされたのを皮切りに、同所などに出向くたび多数のスカウトを受けて現事務所を選択。レッスン生として通い、社内の新アイドルグループ・オーディション(後のマジカル・パンチライン)に合格する。
2015年12月25日発売のファッション誌『LOVE berry』復刊第1号で初掲載、ファッションモデルとしても活動。
2016年1月8日、佐藤麗奈率いる女性アイドルグループ「マジカル・パンチライン」2人目のメンバーとして加入し、同年7月20日にポニーキャニオンよりメジャーデビュー。
2020年11月3日、「マジカル・パンチライン」を卒業。
2021年3月15日発売の『週刊プレイボーイ 13号』にグラビア掲載。
2021年4月16日付けのTwitterで、4月19日から小山璃奈名義で活動することを明らかにした。
[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/小山リーナ]
顔面偏差値80超の原石・小山リーナがグラビア初挑戦!
3月15日発売『週刊プレイボーイ13号』で、小山リーナのグラビアを緊急掲載! 本来は、誌面に載るはずのない写真だった。高校卒業を間近に控えた18歳の新しい挑戦。
初めてのグラビアに向けたテスト撮影で、そのあまりの美しさにスタッフ一同は息を呑んだ。彼女の未来に懸けてみたい。真っ白なアルバムに色鮮やかな虹をかける物語。
オムツ一丁で玄関から飛び出して
――昨年11月にアイドルグループ「マジカル・パンチライン」(通称マジパン)を卒業し、春には高校も卒業する小山リーナさん。女優にグラビアと、一気に新しい活動がスタートしますね。
小山 アイドルを卒業するのは正直不安もありましたが、今は新しい挑戦を楽しみたい気持ちのほうが大きいです。女優もグラビアも、やるからには全力で頑張ります。
――そもそも芸能活動を始めたきっかけは?
小山 芸能界にもともと憧れがあったわけではなくて、姉にモデルのオーディションを受けるよう勧められたことがきっかけです。実際に受けてみて、結果はダメだったんですけど、少しずつ芸能のお仕事に興味が湧いてきて。オーディションの帰り道に今の事務所にスカウトしていただいたので、挑戦してみようと思いました。
――それからアイドル活動を?
小山 初めは、ジュニア向けファッション誌『ラブベリー』(現在は休刊)のレギュラーモデルをやらせていただいて、その後マジパンのメンバーに。中1から高3まで、気づいたら約5年もアイドルをやらせてもらいました。グループでは末っ子キャラで、メンバーやファンの皆さまがかわいがってくれましたね。
――その愛されキャラは昔から?
小山 小さい頃は、完全におてんば娘でした。毋から聞いた話だと、赤ちゃんのときにオムツ一丁で玄関から飛び出して、水たまりを泳いでいたらしく......。
――今の姿からは想像できないです(笑)。ちなみに小山さんは、2017年に同じくマジパンの元メンバーである清水ひまわりさんと一緒に、「ひまわリーナ」として週プレのグラビアに登場しています。当時はまだ14歳でした。
小山 よく覚えています。あの頃は何も考えていなくて、毎日ハッピーな人間でした。とにかく目の前の仕事が楽しくて。でも最近は、ちゃんと将来のことも考えるようになりましたし、年を重ねるごとに落ち着きが出てきたと自分では感じています。
――なるほど。大人っぽい雰囲気の理由がわかった気がします。
小山 同時に私、かなり前向きな性格なんです。仕事で失敗してもすぐに切り替えられるタイプというか、落ち込むなんてことは、ほとんどありません。
――じゃあ、落ち込んで泣いちゃうことなんて......?
小山 ないですね(きっぱり)。強(し)いて言うなら、料理にハマっているので、タマネギのみじん切りをしているときくらいです(笑)。
――インスタによく料理写真をアップされますよね。
小山 得意料理はロコモコやタコライスみたいな丼ものです。筋トレも好きなので、栄養素を計算して、だいたい2週間分くらいの献立を前もって立てています。母には「ボディビルダーにでもなるの?」って言われますけど(笑)。
――今回のグラビアは、テスト撮影がそのまま掲載されるという異例のページになりました。初の水着撮影はいかがでした?
小山 やると聞いたときはとてもワクワクしました。緊張ですか? 全然です。アイドル時代のライブでも緊張した記憶がないくらい、大舞台でも緊張しないんですよ。
――大物ですね。逆に、これは緊張したっていう経験は?
小山 学校の授業です。みんなの前に立って発表する機会がよくあるじゃないですか。あれは緊張します。なんだか恥ずかしくて。
――グラビア誌面でも告知されていますが、4月19日発売号の表紙に大抜擢(だいばってき)! テストを踏まえた本番の撮影が楽しみです。
小山 聞いたときはもうビックリしました。雑誌で単独表紙を飾るのは初めてなので、本屋さんに自分の顔が並ぶって考えると、さすがに緊張しますね。インスタグラムで発売日までのカウントダウン企画も始まるので、チェックしてもらいたいです。本番のロケも楽しんできます!
[via:週プレNEWS]
https://news.yahoo.co.jp/articles/90c5e6b54e3279861a121a0f040da8a3ba82fd47