森のんの プロフィール
(もり のんの)
生年月日:1995年4月26日
現年齢 26歳
出身地:神奈川県
血液型:B型
公称サイズ(2021年時点)
身長:170cm
スリーサイズ:83(E)/56/81
股下/身長比:82cm/48.2%
備考:8等身
ジャンル:アイドル、タレント
事務所:株式会社フィット
Twitter:森のんの (@Mori_Nonno)
Instagram:森のんの (@mori_nonno)
『ヤングチャンピオン』(秋田書店)が主催するグラビアアイドルオーディション『ミスヤングチャンピオン』でグラビアデビュー。
その後、音楽をメインに活動するアイドルグループ「ヤンチャン学園_音楽部」に2期生として所属。2015年2月28日をもってグループ卒業。
同年3月にアイドルグループ「SAY-LA」に加入。担当カラーは、ピンク色。
2018年8月2日、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)主催「サキドル エース SURVIVAL SEASON9」にエントリー。同誌表紙に登場。
2018年8月13日、SAY-LAとして「武道館アイドル博2018~1000人のアイドルと遊ぼう!~」(東京・日本武道館)に出演。
アイドル時代はアイドルサイボーグを自ら公言しており、アイドル意識はグループ内で1番高かった。自身のアイドル像を妥協なく演じるため、常に口角を上げ、マイクを持つときは必ず小指を立てていた。
またアイドルサイボーグ時代から女性向け、男性向け問わずAV鑑賞を趣味にしており(セクシーはプロに学ぼうという考えから)、グラビア活動では「膣キュン」できるものを目指すという。
2020年9月27日をもってSAY-LAを卒業、事務所I-GETを退所。
2020年10月にフィットに所属。
グラビアアイドルとしての活動を開始し、初の本格的なグラビア撮影となった『週刊プレイボーイ』No.11(2021年3月1日発売、集英社)で、身長170cm・股下82cmのスタイルを活かしたハイレグや変形水着を披露。キャラクターチェンジを宣言した。
2021年11月13日、『ゴッドタン』(テレビ東京)に出演し、彼氏との夜の営みで「最後まで口でして欲しい」と言われ、「25分も口でして顎が外れた」と言う生々しい体験をお悩みとして告白。
その後、病院でアゴをはめてもらったが、医者には「おっきいエビフライ」を食べたと説明したと言う。
「エビフライのひと」として劇団ひとりら出演者全員を爆笑の渦に巻き込むインパクトを残す。
[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/森のんの]
森のんの「実はアイドル時代からAV見ていました」
「アイドルサイボーグ」と公言していたほど、完璧なアイドルを極めていた森のんのが、3月1日発売の『週刊プレイボーイ11号』でソログラビアデビュー。
突然の脱アイドル、そして...180度"キャラ変"して今ここにそびえ立つ。
私が「膣キュン♡」しちゃうとき
――アイドル時代は王道路線を突き進んでいたイメージだけど、今回はイメージを180度転換させてのソログラビアデビュー。
森 当時は家の玄関を一歩出たら、帰ってくるまでは一切の妥協なしでアイドルしていたんですが、今回はそこから脱皮して本当の自分を見せるというか、ガラッとイメージを変えたかったんです。
――何年間やってたの?
森 5年半です。その間はマスクをしていても口角を上げて、笑うときも小声、マイクは必ず小指を立てて持っていました。なので今の私をファンの方が見たらビックリするかもですが、そこは受け入れてほしいなと思います。
――今回のハイレグなんかはまさに脱アイドルといった感じだったけど着てみてどうだった?
森 当たり前ですけどハイレグってこんなにハイレグなんだって思いました(笑)。撮影中は前も後ろも食い込まないようにしなきゃってずっと考えてました。
――ちょっと過激なグラビアを見て参考にしたりはするの?
森 はい、好きです。体のラインとか肌の質感、あとは顔の表情とか参考にします。なんならAVとかも、けっこう見るんです。
――それ言っていいんだ(笑)。
森 やっぱりセクシーなことに関してはプロに学んだほうがいいと思うので(笑)。実はアイドル時代から見てました。
――どんなものを見るの?
森 美しい女優さんものも見ますし、あとはパッケージが気になった生々しいものも見ます。女性向けAVはエロさとか生々しさはちょっと物足りないんですけど、見ていると少女漫画みたいに「キュン」ってするんですよね。
――するんだ(笑)。
森 あれはなんなんですかね(笑)。たまに男性とかとお話ししていて「あぁ、カッコいいな」って思った瞬間にも、心臓よりも膣(ちつ)が「キュン」ってするんです。いわゆる膣キュンです。
――膣キュン!?
森 同じような感情を私のグラビアを見た男性にも感じていただけたらいいなと思うんです。セクシーさとかエロさとか、アイドル時代には見せられなかった等身大の私を見て喜んでいただけたら、私も膣キュンしちゃいます。
――ところでのんちゃん、ちょっと変態入ってるよね?
森 変態ですかね(笑)。けっこう、誘い受けタイプだとは思います。
――どういうこと?
森 ちょっと生々しいですけど、例えば男性としたいときにそういう雰囲気はつくるんですけど、自分からは言わない。相手がソワソワしてきたら「どうしたの?」って。
――ドSじゃないですか!
森 アイドル時代は男性とお付き合いとかもできなかったので、そういう妄想とか知識だけが増えていっちゃって。申し訳ないです。
――どんな男性が好きなの?
森 私、選べないんですよ。来られたら断れないというか。
――好きじゃなくても?
森 断るのも申し訳ないし、自分もそのうち好きになるかもしれないと思って、今まではOKしちゃってました。
――付き合ってもなんでもしちゃうとか?
森 そうかもしれないです。例えば私のパンツが欲しいって言われたらあげちゃうかも(笑)。
――本当!? でも最後は自分から振るんでしょ?
森 それはできないんです。だから仕向けるか、待ちます。
――それはスゴいね。アイドル時代、ファンに「付き合ってください!」って言われたら?
森 それはダメです。ルールは絶対、守るんです。
――じゃあ脱アイドルした今は?
森 付き合っちゃうかもしれないですね(笑)。でもそろそろ自分から人を好きになりたいです。
――そんなのんちゃん、最後に野望を教えてください。
森 必ず『週プレ』の表紙に載るよう頑張ります!
[via:週プレNEWS]
https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2021/03/01/113145/
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