馬場ふみか 初上陸したハワイ・マウイ島での“神の造形”最新撮り下ろし
「週刊プレイボーイ19・20号」では、仮面ライダードライブの敵役から、そのミラクルボディで一躍グラビア界の話題を独占した”神の造形”馬場ふみかの最新グラビアを掲載。
初上陸したハワイ・マウイ島での“神の造形”最新撮り下ろし、表紙&巻頭グラビア12Pの大ボリュームで送る。
今や女性誌モデル×男性誌グラビアとふたつのフィールドを股にかける「ハイブリッドモデル」馬場。今年1月発行の合併号に続き、「週刊プレイボーイ」の合併号の表紙・巻頭グラビアに連続で抜擢された。
合併号の表紙モデルを連続で務めるのは、あのグラビアの”黒船”リア・ディゾン以来の快挙。先日「マウイ・オーシャンフロントマラソン2017」のハーフマラソンに挑戦した彼女が、ハワイに初上陸。
マウイの大自然のなかで、アンニュイな雰囲気が似合う彼女には珍しい満面の笑顔と、トレードマークの”神の造形”、パーフェクトボディが映える。
馬場は「初のハワイ、マラソンはつらかったけど撮影は楽しかったですね。撮影が順調に進んだおかげで少し空き時間もできて、シュノーケリングしたりして遊びました。マウイは波が強くて、たまに溺れそうになりましたけど。
あとは、今回のロケは、マラソンの応援をするために私の母も帯同していたんです。すべてのシーンを母親が見守る前で撮りましたが、仕事の現場に家族がいるというのはなんだか不思議な感じがして、ちょっと恥ずかしかったですね」と振り返った。
[via:https://news.dwango.jp/2017/04/24/130816/gravure/]