異色の青春ドラマ『僕やり』に再注目
人気俳優の窪田正孝が2017年に主演し、後に結婚相手となる水川 あさみとも共演したドラマ『僕たちがやりました』が再注目されている。
この作品はコミックを実写化した異色の青春サスペンス。《中略》
撮影時、既にアラサーだった窪田だが、何事にも自信が持てず将来の夢もない"童貞の"トビオをリアルに演じている。
男同士でふざけているときのくだらなさとわちゃわちゃ感や、幼なじみである蓮子(永野芽郁)といるときのドギマギ感を巧みに表現。ダメな10代男子をダメなままに演じ、共感させる"奇跡の29歳"がここに!
蓮子は朝帰りもする大胆な女の子だが実は純情という少年漫画らしいヒロインで、朝ドラ『半分、青い』に主演する前の永野が、ラブシーンも含めて好演している。
[via:HOMINIS]
https://hominis.media/category/actor/post5434/
永野芽郁のキスシーン遍歴
「高三だった2017年7月期のドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)でヒロインを務めた永野は、主演の窪田正孝と第2話でキスシーンを披露しています。
映画も含めるなら、まだ高二だった同年3月公開の『ひるなかの流星』にて白濱亜嵐とのキスに挑戦。これが彼女にとって映像作品での“初キス”となりました。
同映画には『ハコヅメ』で共演する三浦翔平も出演しており、永野とのキスこそなかったものの、先生と生徒の禁断の恋としてバックハグを交わす場面は話題になっていましたね」(テレビ誌ライター)
[via:asageiMUSE]
https://asageimuse.com/excerpt/5076
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