手束真知子「体張った」開店資金700万円
2004年にグラビアアイドルの登竜門「ミスマガジン」準グランプリに選ばれ、その後、AKB48グループのSKE48、SDN48のメンバーとして活躍した手束真知子さん。
SDN解散後はフリーとなったが、今どうしているのか?
「いらっしゃいませ。おひとりですか?ステージ前のお席にどうぞ」
東京メトロ末広町駅から、歩いて1分。雑居ビル4階にある「発掘!グラドル文化祭」へ行くと、明るい笑顔で手束さんが迎えてくれた。並びの良い白い歯が印象的だ。
「ここは2015年にオープンしたカフェとイベントスペースなんです。私がプロデューサー兼社長で、コンセプトは『グラドルが毎日文化祭をやっている』。明るく元気なノリは部活に似てるかも」
接客するのは、Gカップの手束さんのほかに、20歳前後のグラドルたちが毎日6人ほど。
「約25人の在籍者でローテーションを組んでいます。出勤リストはHPにアップしてますから、ぜひご覧ください」
早速、在籍アイドルを確認すると、Iカップで第17代ミニスカポリスだった結城ちか、Jカップの森山りこ、現役レースクイーンの桜井MIU、女優で競馬イベントなどでも活躍中の桜井奈津ら多士済々だ。
基本料金はソフトドリンク飲み放題で1時間3000円。ビールや各種サワーなどの飲み放題は2000円追加で、グラドルたちの手作り料理は500円から。
「1日に4回、撮影タイムがあって、19時30分からの1時間は水着やセクシーなコスプレ。私の個人撮影会のみ5分間2000円ですが、撮影タイム中は基本的に無料なんですよ」
ヌード写真集で「健全に体を張りました」
大きなお世話だが、開店資金はいくらかかったのか?
「賃貸契約、内装、音響、撮影機材などで締めて約700万円でした」
そんな大金……さてはパトロンでも?
「めっそうもない。資金づくりのためにヌード写真集『たおやめ』を開店に合わせてリリースし、その契約金やギャラで準備したんです。グラドルですから、健全に体を張りました。フフフ」《中略》
同店では2カ月に一度、名古屋支店と称して栄のイベントスペースでファンとの交流会も実施している。
「季節的なイベントも計画してますから、お時間がありましたら、当店のHPをぜひご覧になって下さい。来店お待ちしています」
当然ながら独身。恋人は、まだつくらないのだそうだ。
[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/208374
ヌード写真集のギャラ告白
グラビアタレント・手束真知子が、8月24日に放送されたバラエティ番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)に出演。
以前出したヌード写真集のギャラが200万円だったことを告白した。
手束はグラビアアイドルやSKE48時代は“原田桜怜”“前田栄子”の芸名だったが、SDN48時代から本名の“手束真知子”で活動している。
2012年3月のSDN48卒業後はフリーのグラビアタレントとなったが、それは「色が付きすぎている」と、いろいろな芸能事務所から所属を断られたからだという。
そうした状況の中、講談社からヌード写真集のオファーが届き、手束はこれを受諾。「デジタルヌード写真集 月刊手束真知子」が発売されたが、このときのギャラは「200万円でした」と告白した。
元アイドルのヌード写真集、そのギャラが200万円というのは「安すぎるのでは?」との声がスタジオの面々から飛んだが、手束自身も「思ったより…(安い)」とは感じたそう。
どんなに売れても200万円という契約に、「(安いと)思ったんですけど、こういう風に写真集を出せるというのが、いま本当に貴重なので、脱いで出せるんだったら出したい」との思いが勝ったという。
ちなみに、写真集を出したあと、芸能人のアダルトビデオを手がけるMUTEKIから出演オファーもあったとのこと。ただ、手束は「私はそっちに行く気はなかったので」と断ったことも明かした。
[via:ナリナリドットコム]
https://news.livedoor.com/article/detail/13518647/
【PR】原田桜怜
【PR】手束真知子
【関連画像&記事】
- ヘアヌード解禁の手束真知子[元SKE/SDN]原田桜怜グラドル時代のホルスタイン級爆乳の破壊力がヤバいw
- 手束真知子[元SKE]風営法違反で逮捕!ヘアヌードで稼いで開業したコンカフェでキワドい接客サービスも…
- 元SKE48手束真知子 AV出演しそうになった危機一髪を告白 激ヤバ手口、ヌード写真集のギャラも
- グラドル原田桜怜→元SKE前田栄子→元SDN手束真知子の現在 開店資金で体張った女社長に