池田エラ○ザがリベンジポルノ被害か?動画流出に疑問と怒りの声
池田エライザさん「衝撃動画」の真偽は
ことの発端は8月末頃。「池田エライザの特別な動画がある」といった内容のツイートが、動画の一部の画像を添えて投稿されたことに始まる。この情報はSNS上で一気に拡散していった。
しかし、ここまではよくある話。「どうせ全然違う人でしょ」として普通なら終わるはずが、動画を見たという人から「似てる」「本物だ」という声が次々と上がってきたのだ。
現在、ツイッターで囁かれている噂には、おおむね以下のようなものがある。
噂①「声やホクロの位置が一緒」
これはツイッター上で最も多い意見だ。ホクロの位置や耳の形など体の特徴が、動画に映っている女性と池田さんでそっくりだという。
だが、池田さんには特別大きなホクロがあるわけではないため、判別がつきづらい。これだけで断定するのはさすがに早計と言える。
また、声が池田さんと一緒だという意見もあるが、似たような声の女性はたくさんいるだろうし、この動画内で発せられている声だけでは、こちらも判断はできない。
噂②「元彼の名前を呼ぶ」
これまで池田さんは、何人かの男性との交際を週刊誌などで報道されている。そのうちの一人、O氏の名前を動画内で女性が呼んでいるという。池田さんとは2015年頃に交際していたとみられるO氏。
モデル活動をしているというO氏には目元に特徴的なホクロがあるが、動画内に出てくる男性にも同じような位置にホクロらしきものがあると指摘するツイッターもある。
噂③「動画流出後に元彼がインスタグラムに鍵かけ」
O氏には自身のインスタグラムがあるが、「池田エライザの動画が流出した後、速攻で鍵がかかった」とSNSで報告が上がっている。
実際に調べてみると、確かにO氏のインスタグラムは現在アカウントが非公開となっており、閲覧することはできない。その一方で、「撮影の御依頼はDMにて」と書かれている。
鍵がかかっていては撮影の依頼をすることはできないため、慌ててインスタグラムに鍵をかけたのでは?という指摘もあるようだ。
仕事もプライベートも順調な池田エライザ
池田エライザさんといえば、大人気YouTuber・水溜りボンドのカンタさんと熱愛報道が出たことで、最近話題となったばかり。また、10月クールのテレビ東京系ドラマ『あのコの夢を見たんです。』出演が決定するなど、公私ともに順調だった。
池田さんは6月中旬にツイッターのアカウントを削除。インスタグラムは現在も存在するが、11日を最後に更新はされておらず(9/15現在)、この件に関して本人や所属事務所からの言及はない。
リベンジポルノ被害の可能性
実は池田さん、2018年頃にもワイセツ画像の流出騒動があった。この時もネット上では大騒ぎとなり、「池田エライザじゃなくて、池田エロイゾだな」などと揶揄する声も聞かれた。しかし、「タチの悪いアイコラではないか?」という声が多く上がり、真意不明のまま事態は沈静化した。
今回の動画流出騒動の真偽は定かではないが、そもそも、なぜこのような動画が世に出回ってしまうのか?たとえ撮影をしたとしても、当の本人たちしかデータは持っていないはずである。
この場合、疑われるのは「リベンジポルノ」だ。元カレが復習目的で2人の親密な写真や動画をネット上に流し、拡散されてしまうことがよくある。
警視庁によると、2019年の1年間でリベンジポルノの相談件数が1479件あったといい、これは過去最多の数字となる。被害者は20代以下が年々増加していて、全体の7割を占めているという。
2013年には東京・三鷹市の芸能活動をしていた女子高校生が、かつて交際していた男性にリベンジポルノ被害の末にストーカー行為を受け、自宅前で刺殺されるという、痛ましい事件が起きた。
また、韓国では2019年、日本でも大人気だった女性アイドルグループ「KARA」のメンバーだったク・ハラさんが、元彼である男性にリベンジポルノで脅されたことで、自殺をするという悲劇もあった。
リベンジポルノは許されない犯罪
リベンジポルノ被害に遭わないようにするためにできることは、大きく2つ。
・どんなに信頼している交際相手だとしても、性的な写真は撮らせないこと
・もし写真や動画をばらまくと脅されたら、すぐに警察に相談すること
当たり前だと思うかもしれないが、これが意外とできない。恋人にお願いされたらついつい許してしまったりする。
2013年には東京・三鷹市で起きた事件を機に、日本ではリベンジポルノ防止法が制定された。これは立派な犯罪であり、現にリベンジポルノを行ったとして逮捕された事例もある。
恋人に性的動画や写真をお願いされたら、まずその人間性を疑うこと。もし断ってもしつこくお願いされるようであれば、交際自体を考え直すべきだろう。
今回、ネット上で流れている性的動画に出ている女性が池田さん本人かどうかはわからない。リベンジポルノかどうかも不明である。池田さんにとっては、降って湧いた全く迷惑な話だ。騒動が一刻も早く収束することを願う。
[via:MAG2NEWS]
https://www.mag2.com/p/news/466549
動画内での会話書き起こし
男「気持ちいい?」
女「気持ちいい…」
男「映んないのかなぁ?」
女「映していいけど…恥ずかしい…ブサイクだから…あんっあんっあんんん」
女「ゆう気持ちいい?」
男「気持ちいい…沢山動いて」
女「あんあんっあんっ」
男「イッテいいよ」
女「イキそう…」
男「いいよ」
女「ううんぁあんあぁぁ」
Twitterで流出している動画
ネットの反応
・結構ぽいじゃん
・めっちゃソックリやんけ
・sexなんて誰でもするだろ
・エッチはしてるがハメ撮りはみんなやってる訳ではないな
・動画内でも「撮ってもいいよ」と言ってる
・栗まんじゅうみたいな乳首やな
・栗マンより椎茸みたい
・目玉のオヤジが跳ねてるみたいで草
・すげえ顔してんな
・数カ月前にSNS辞めたのもこれを脅されてたんかなぁ
・こんな髪長くて黒かったことあったっけ?
>髪の長さに違和感あったんやけど左側のが長いんかこれ こん時やろ2018年2月だってさ
>あっ…
>ほんまや
>髪型一緒やね
・もみあげ完全一致で草
・いやだからへそみろってそっくりだから
・仮に本物だとしてどこから出回ったのかそっちのほうが興味ある
・前歯2本そっくり
・動画やと左の口角上がってるのと撮影角度違うけど歯はこんな感じや 暗くて写ってない部分あるけど相当似てるな
>これまじ?
・こういうガチでリアリティあるやつほんま抜ける AVの無理矢理感なくて最高や
・流出させたヤツがクソなだけなんだから誰とか別にいいじゃん
・拡大したらわかるでホクロ
・画像が荒くてわかりにくいだけでホクロあるじゃん
・ホクロはあるのはわかったけど、もうやめてやれよ
・かわいそうだが本人だわ
・特徴はあらかた一致
・うーん、言うほど一致か?
・顎がなくてビミョー。
・ホクロとかじゃなくて防犯に使う画像ソフトで照らしても別人なんやが…芸能人は骨格変えれるんか
・本人かどうか知らんけどエロいからなんでもええわ!
・大元の原因はこのヨウとかいう奴が友達に自慢で動画見せびらかしてファイルをあげたりしてたんだろマジで最・低過ぎだろ。芸能人でハメ撮りおっけーしてくれる超優しい女の子を傷付けるなよ。自分だけの宝物にしておけ。
・とっくに別人だってもう結論でてんだがw
・どう見ても違うやん耳が
・動画のやつの耳デカすぎやろ
・さすがに違うでこれは
・でも声はそっくりだよな
・色調加工してる時点で偽物やろ
・画質下げて本物と見分け付かなくした偽物じゃないの
・これをツイッターで1500とかで売ってるやつ商魂逞しすぎやろ
・フルなんかないのにフル売りますとか
・仮に偽物だろうが、これを本物だと思う方が幸せではなかろうか
・特定ごっこやりたいだけ
・あんま似てなくね?
・そもそも耳とか以前に横顔は似てるけどチラッと映る正面は似てなかったやん
・この卑劣なリベンジポルノを面白がってる連中って何なんだろうな
・稲村亜美がいいねした奴、7月の時点でハメ撮りに言及してるのは偶然なんだうか?
人気女優Aの“ハメ撮り動画”が出版社に出回る!?[2020/08/03]
7月某日、複数の出版社に対して、女優・Aのものとされる「“ハメ撮り動画”を持っている」などとタレコミがあったという。
ネタを持ち込んだのは、Aの「知人の知人」を名乗る人物で、有名週刊誌に「オークション形式」で、動画の購入を持ちかけたそうだ。現時点で、いずれの社もこの動画には手を出していないというが……。
Aは、映画やドラマなどで活躍中の人気女優。加えて、少し前に熱愛報道が出たことも、この“ハメ撮り動画”の価値を上げたようだ。
「Aが所属するのは大手芸能プロダクションで、簡単に記事化を許すはずがないし、そもそもその映像はれっきとした『リベンジポルノ』。一歩間違えれば、記事化したメディア側も共犯になってしまいます」(テレビ局関係者)
それに加えて、動画にはAの顔面がハッキリと映っているわけではないのだとか。
「そんな危険な“爆弾”を、Aの『知人の知人』は複数社に購入金額を提示させ、最も高かったメディアに売り込もうとしているそう。
そもそも、週刊誌にリークされるネタは、過去のパターンからみても金目的のケースが多く、中には信憑性に欠けるものも多いんです」(同)
一方で、Aは一部業界関係者の間で、“夜の街”での目撃情報が相次いでいたのだという。
「異性交際に奔放なのか、一時期は“ジャニーズ合コン”で、女性側の幹事を務めていたという話も。そんな生活をしているうちに、少々怪しい男性と付き合うことになり、その人物が悪巧みをした……ということは、確かに考えられますね」(芸能プロ関係者)
いずれにせよ、今後も「知人の知人」を名乗る人物が、メディアにコンタクトを取ろうとしてくる可能性は十分にありそうだ。メディア側もリベンジポルノに加担するような誤った判断をしてしまわないことを祈りたい。
[via:サイゾーウーマン]
https://www.cyzowoman.com/2020/08/post_296123_1.html