木竜麻生 プロフィール
(きりゅうまい)
生年月日:1994年7月1日(28歳)
出生地:新潟県新発田市
身長:160cm
スリーサイズ:83/60/85
職業:女優
活動期間:2010年 -
事務所:モノポライズ
特技:新体操
14歳のとき観光で訪れた原宿でスカウトされ、2010年にテレビCMに出演しタレントデビュー。
高校卒業まで地元・新潟で暮らし、実践女子大学文学部進学を機に上京。
大学では近代文学を学び、卒業論文は「雑誌で生まれた造語」。
卒業後、役者の道を本格的に志し、2014年に映画『まほろ駅前狂騒曲』で女優デビュー。
多数のCMにも出演し、CM美女として話題を呼ぶ。
2018年、瀬々敬久監督の映画『菊とギロチン』では新人女力士の花菊役にオーディションで300人の中から選ばれ、映画初主演。
映画『鈴木家の嘘』でもオーディションを兼ねたワークショップで400人の中から選ばれ、ヒロインを務めた。
この二つの作品が出品された第31回東京国際映画祭で輝きを放った若手俳優に贈られるジェムストーン賞を受賞し、その後も国内の数々の新人賞を受賞。
[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/木竜麻生]
萩原利久&木竜麻生 地上波スレスレの濡れ場演出
MBSの「ドラマ特区」枠などで放送中のオムニバスドラマ『初情事まであと1時間』から、第2話「初体験まであと1時間」(三浦大輔監督)の場面写真が公開された。
大学生カップル役の萩原利久さんと木竜麻生さんがベッドの上で“イチャイチャ”する様子や、キス寸前の2人の姿が収められている。
ドラマは、マンガ誌「月刊コミックフラッパー」で連載されたノッツさんの同名マンガが原作で、恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間を描く。
橋口亮輔監督、三浦大輔監督、大九明子監督、谷口恒平監督が演出を手がけ、マンガを原作に、脚本を書き下ろす。
第2話は、付き合って3カ月になる香苗(木竜さん)と隆司(萩原さん)の初めてのお泊まりを描く。
コンビニで買い物をし、一人暮らしの香苗の部屋に向かった2人だが、お互いに初めての恋人で一体どう先に進めばいいのか分からない。
お酒を飲んだり、映画を見たり、当たり障りのない会話で時間をやり過ごすも、2人の頭の中は“ソノこと”でいっぱいで……というストーリー。
同話について、木竜さんは「大きな出来事が起こるわけではないけれど、本人たちにとってはとても切実な問題にフォーカスしたお話」とコメント。
萩原さんは「現場にいても細かいセリフのニュアンスや、ほんの一瞬の表情、間合いに監督のこだわりが感じられました」と撮影を振り返り、「本当にスレスレでキワキワの表現をここまで丁寧に作り上げる機会はなかなかない」と語った。
[via:MANTANWEB]
https://mantan-web.jp/article/20210725dog00m200023000c.html
『初情事まであと1時間』
※木竜麻生&萩原利久 キスシーン
※木竜麻生&萩原利久 パイ揉み手マン
『わたし達はおとな』
自身が主宰する「劇団た組」で注目を集める演出家・劇作家の加藤拓也がオリジナル脚本を基に映画監督デビューを果たし、20代の若者たちの恋愛の危うさと歯がゆさをリアリズムに徹底した演出で描き出す。
大学でデザインを学んでいる優実には、知人の演劇サークルのチラシ作成をきっかけに出会った直哉という恋人がいる。
ある日、優実は自分が妊娠していることに気づくが、お腹の子の父親が直哉だと確信できずにいた。
悩みながらも直哉にその事実を打ち明ける優実。しかし直哉が現実を受け入れようとすればするほど、2人の思いはすれ違ってしまう。
※木竜麻生 全裸ベッドシーン
『ヘルドッグス』ネットの反応
深町秋生の小説「ヘルドッグス 地獄の犬たち」を映画化したアクション。
暴力団に潜入した元警官と無軌道なヤクザのコンビが、組織内でのし上がっていく姿を描く。
監督は『検察側の罪人』などの原田眞人。『燃えよ剣』などでも原田監督と組んだ岡田准一が主演を務める。
『仮面病棟』などの坂口健太郎、『蜜蜂と遠雷』などの松岡茉優のほか、北村一輝、大竹しのぶらが出演する。
※木竜麻生&坂口健太郎 ベッドシーン