これはエグい！篠田麻里子の私生活そのまんま!?不倫ドラマの爆発力
篠田麻里子がドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』で不倫妻を演じ、大いに注目を浴びている。篠田は小池徹平とのベッドシーンで美肌をさらけ出し、アエギ声を上げている。
これには「刺激的すぎる」「地上波ギリギリ」「エグい」と話題沸騰だ。
篠田は2019年に3歳年下の一般男性と、交際0日で結婚。ところが別居が明るみに出て、離婚調停に突入。不倫疑惑も報じられた。
「篠田の実生活でのスキャンダルとドラマがリンクしているようで、世間はおもしろおかしく関心を寄せています。あえてこの役を引き受けた篠田のメンタルの強さに、業界からは驚きの声が出ていますね」（芸能プロダクション関係者）
一時はママタレとして活躍し、2021年には「第13回ベストマザー賞 芸能部門」を受賞。ところが離婚騒動もあって、その手の仕事は消滅してしまった。
「3歳の長女を育てるシングルマザーゆえ、仕事を選んでいる場合ではなさそうです。今回のドラマがターニングポイントとなり、妖艶系の写真集オファーが舞い込んでいるといいます。体を張った仕事が増えていくのでは…」（芸能ライター）
生々しいマリコ様を、これからたくさん拝めるかもしれない。
[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/298390
第2話も強烈！クンニからの立ちマン
同ドラマは、3月31日で放送作家、脚本家としての仕事を廃業する鈴木おさむ氏(51)の地上波連続ドラマとしての最後の脚本作品で、主人公が妻の不倫の証拠集めに奔走する物語。《中略》
鈴木氏は“ラスト脚本作品”を「バズらせたい」という強い思いと、昨今の騒動俳優の起用自粛の風潮に一石を投じたい思いから、22年に不倫騒動が報じられ、散婚を経験した篠田を、あえて不倫妻に抜てき。
篠田もその期待に応え、初回から濃厚キスやあえぎ声で視聴者を魅了。まさに体当たりの演技を見せた。《中略》
第2話でも綾香はマサトに鈴がついた首輪をつけられて“言いなり”となるシーンや、手の平をマッサージされてあえぎ、何度も唇を重ね、隣の部屋の玄関で夫に聞かれているとも知らずに2人で楽しむなど濡れ場シーンが強烈。
「汗だく綾香を舐め回したい」
綾香のパンツをズリ降ろして、スカートの中に頭を突っ込みクンニするマサトは、
「綾香の香ばしい匂いでむせそうだ」
「綾香汁の味がする」と地上波とは思えないセリフ。
綾香に「美味しい？」と聞き返されると、マサトは目を見開き「行列ができるよ！」と返し、その後も立ったまま激しく交わると「俺のは？ビッグorスモール？」と聞くなど強烈なワードが次々と飛び出した。
ネットでは
「最高に気持ち悪くてすき」
「篠田麻里子いい顔しよるw」
「えぐいプレイの強要してて草」
「最終的に篠田麻里子を突き落とす結末でお願いします」
「やべーなこのドラマ笑」
「不適切すぎるwwwwwwwwwww」
「やばすぎる、、、」
「これ地上波大丈夫なん？」
「悔しい、、、、、、渉がんばれええええ」
といった声であふれた。
[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/27/kiji/20240127s00041000715000c.html
【動画】
バックで突かれながら絶叫ｗ
やりすぎマッサージ
行列のできる綾香汁
鈴の首輪で調教
忠犬、麻里子様
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